⒈アンチエイジング効果とは?

⒈1アンチエイジング効果について

アンチエイジング アンチエイジングとは、加齢による身体の機能的な衰え(老化)を可能な限り小さくすること、言い換えると、「いつまでも若々しく」ありたいとの願いを叶えることです。 特に中年期以降に認知症、骨粗鬆症、皮膚老化、更年期障害、老眼、難聴、歯消失などの老年病のリスクが高まります。

⒉アンチエイジング効果が期待出来る食材

⒉1「孫は優しい」の食材がおすすめ

医学博士の吉村博之先生が提唱されている「孫は優しい(まごはやさしい)」という言葉は、各食品の頭文字をとって作られた造語で、栄養の偏りがなくバランスの良い食事を摂るための覚え方として知られています。

ま:まめ

大豆や豆腐、納豆などの豆類には良質なタンパク質、食物繊維、ビタミンが豊富に含まれています。タンパク質は肉類にも含まれていますが、脂肪分も多く生活習慣病の誘因にもなるため、カロリーが少なくヘルシーな豆類がオススメです。

ご:ごま

ごまは、抗酸化物質のセサミンやビタミンEを豊富に含んでおり、現代人に不足しがちなカルシウムやミネラルなども含んでいます。

は(わ):わかめ

わかめや昆布、海苔などの海藻類には、亜鉛やカルシウム、マグネシウムなどのミネラル類が含まれており、貧血や骨粗しょう症によって間接的に老化が速まるのを防ぐ働きをしています。

また、腸内の善玉菌のエサとなる水溶性の食物繊維が豊富に含まれているので、善玉菌を増やして腸内環境を整えてくれます。水溶性の食物繊維は、肥満の原因となる急激な血糖値の上昇を防いでコレステロールの吸収を抑制するため、血中コレステロールを低下させ動脈硬化の予防にもつながります。さらに老化の原因物質である活性酸素を除去する作用もあります。

や:野菜

抗酸化力を持つ成分、ビタミンA、C、Eは「抗酸化ビタミン」とも呼ばれ、野菜類に多く含まれています。
ビタミンAは肌の新陳代謝を高め、ビタミンCは肌の酸化を防ぎ、活性酸素を除去する働きがあります。また、ビタミンEも強い抗酸化作用があるため、エイジングケアに関心がある方は積極的に摂るようにしましょう。

さ:魚

魚には血液をサラサラにしたり、女性ホルモンの分泌低下を抑えるDHAやEPAが多く含まれているものもあり、エイジングケア効果が期待できます。

し:しいたけ

しいたけなどのきのこ類はカロリーが低く、食物繊維が豊富に含まれています。干したしいたけの場合は、ビタミンDも多く含まれているのでカルシウムの吸収を助け、骨の形成に役立ちます。

い:いも類

抗酸化物質のビタミンCや植物性タンパク質が多く含まれています。ビタミンCは熱に弱い性質がありますが、いも類のビタミンCはでんぷん質に包まれているため加熱による損失が低いと言われています。

⒉2酸化を防いで若さを保つ抗酸化作用のある食べ物

酸化とは、体内で発生した活性酸素の増加により体が錆びてしまうこと。酸化すると細胞の老化が早まり、シワ、たるみなどお肌のトラブルや生活習慣病などを引き起こします。この酸化を防ぐのが、食べ物に含まれている抗酸化物質です。活性酸素の発生を抑えて除去することで、体の酸化を防ぎ、老化を予防します。

強い抗酸化力を持つ第7の栄養素、フィトケミカルを多く含む食べ物

野菜や果物に含まれる色素や辛味、香りなどの成分で、第7の栄養素として注目されているフィトケミカル。強い抗酸化力で活性酸素を除去するだけでなく、免疫力も高めてくれます。フィトケミカルの中でも一番の抗酸化力を誇るのはアントシアニンやカテキンなどのポリフェノールです。

アサイー:フルーツの中でも抗酸化力が高いスーパーフードのアサイー。生よりもフリーズドライしたもののほうがORAC値(抗酸化力を数値化したもの)は高くなります。

ベリー類:ブルーベリーなどのベリー類にはポリフェノールの一種、アントシアニンが豊富に含まれています。さらにフリーラジカル抑制効果や美肌効果も。

緑茶:ポリフェノールの一種、カテキンによる強力な抗酸化作用や美肌効果が期待できます。

ゴマ:抗酸化作用のあるポリフェノールの一種、セサミンを始め、多くの栄養素を含有しています。黒胡麻にはアントシアニンやセレンなどの有効な成分も含まれています。

にんじん:カロテノイドの一種、抗酸化成分のβ-カロテンやα-カロテンが多く含まれています。β-カロテンは体内でビタミンAに変わるため、老化を防ぐだけでなく美肌にも効果があります。食物繊維も豊富で、油と一緒に摂ると吸収が良くなります。

トマト:カロテノイドの一種、リコピンには、ビタミンEの100倍という強力な抗酸化力や美白効果があります。

鮭:ビタミンEを凌ぐ抗酸化作用のあるカロテノイドの一種、アスタキサンチンや老化防止作用のあるコエンザイムQ10のほか、免疫力を高める効果、美白効果があります。

生姜:辛み成分のジンゲロール(加熱・乾燥によってショウガオールに変化)に抗酸化作用があり、生よりも粉末のほうが抗酸化力は高くなります。漢方にも用いられるなど健康面での効果も期待できます。

⒉3老化のもうひとつの原因、糖化を防ぐ食べ物

老化を早める原因として、酸化の他に「糖化」があります。糖化とは、体内の余分な糖分がたんぱく質と結びつく反応。糖質や甘い物の摂りすぎで糖が過剰になると、たんぱく質と結びつきAGE(終末糖化産物)という強力な老化促進物質をつくりだします。結果、肌の老化に始まり、動脈硬化や骨粗鬆症、アルツハイマー型認知症などの疾患の発症、促進にもつながります。

糖化は食後、血液中に余分な糖があふれた状態で起こるため、最初に野菜などの食物繊維、最後に炭水化物を食べるようにするなどして、食後の血糖値を急速に上げないことが大切です。また、糖を摂り過ぎないことでも高血糖状態は改善することができます。

糖質の吸収を緩やかにする働きがある食物繊維を多く含む食べ物

野菜や芋類、豆類、海藻、きのこ類、穀物、果物など、多くの食べ物に含まれている食物繊維。デトックス効果が高く、普段の食事で積極的に摂りたい栄養素のひとつです。水溶性と不溶性の 2種類あり、血糖値の上昇を防ぐのは水溶性食物繊維です。

めかぶ:血糖値の上昇を穏やかにするだけでなく、ネバネバした性質には糖分の吸収を抑える働きが。ビタミンやミネラルも豊富のため美容にも効果的です。

プルーン:食物繊維が豊富で、水溶性食物繊維だけでなく不溶性食物繊維もバランスよく含んでいます。また、活性酸素を除去する抗酸化力にも優れています。

⒊アンチエイジングするにはどんな方法があるのか?

⒊1老化の正体を知る

老化という『敵』と戦うには、まず『老化の正体』を正確に知っておくことが大切です。老化はいくつものメカニズムによって引き起こされますが、現時点では主要なものとして次の5つ。

・テロメア=細胞の寿命を伸ばす
・ホルモンレベルの低下を防ぐ
・炎症によるダメージを防ぐ
・酸化(フリーラジカルダメージ)を防ぐ
・糖化(糖化最終産物:AGEs)を防ぐ

これらの老化要因とその対策がすなわちアンチエイジング=抗老化ということになるんです。色々なアンチエイジングメソッド、アンチエイジング商品がありますが、老化はたった1つの原因で起こるわけではなく、様々な要因が絡み合っています。「これさえやればOK!」ということには絶対なりません。逆にそういう説明があれば怪しいと思ったほうが良いです。

例えば肌のアンチエイジングでも、何万円もする美容液を買ったりスキンケアにはお金と時間をかける一方で食生活や栄養面はボロボロだったとしたら、絶対に老化防止にはなりません。老化の原因を理解すると同時に、外面内面含めて全面的に対処する姿勢が必要です。

⒊2カロリーリストリクション(カロリー制限)

現時点で最も確実に老化を防ぐ効果があると言われるアンチエイジング方法がカロリーリストリクションです。日本語に訳すと「カロリー制限」です。食事のカロリーを少なくしましょう、省エネ人間になりましょう、ということです。カロリーリストリクションの長寿効果を示す研究は非常にたくさんありますが、比較的新しいものから一例を挙げると、

動物実験(猿)では同じ年齢の動物のうち、カロリーリストリクションを行った動物は老化を原因とする死亡率が、普通の動物と比べてわずか36%だったそうです。つまり老化による死亡が遅くなるということです。カロリーリストリクションを行う上での注意点は、けしてダイエット目的ではないということです。

短期的な食事制限ではなく人生を通じて小食を心がけることが大事ということです。食事を減らす際も徐々に減らしていくことが肝心です。とりあえず老けたくなければ食べ過ぎるなということです。

⒊3適度に運動し過剰な運動は避ける

運動は必然的に活性酸素を発生させます。一般にスポーツ選手は短命になりやすいと言われています。おそらく体を限界まで酷使すること、特定の運動に特化することが影響していると考えられます。一方で、適度な運動は代謝を正常化しトータルでは病気の予防やアンチエイジングに良い影響があると考えられています。体の使わない機能は失われていくので、寿命そのものよりも体力や生活水準を維持するために適度な運動は必要不可欠です。

⒊4脳を最大限に使う

アメリカで興味深い実験が行われました。現在60台の男女を集めて、二十歳前後の『青春時代』と同じような街を再現し、その街で数週間暮らしてみる、という実験です。環境の変化がどのように人に影響するのかを調べるための実験ですが、心理的な影響だけでなく、外面的にも大きな変化が起こりました。

なんと肌の状態(ハリツヤなど)が10歳以上若返ったそうです!青春時代のような暮らしをすることで、青春時代と同じような気分になり、青春時代の体や肌の状態に近づいたということですね。心を若く保つことが体を若く保つことに直結するということが示されたわけです。

脳は使わなければ老化しますが、使えば使うほど若さを維持することができます。まった筋肉と違って「脳は疲れない」と言われています。勉強で脳が疲れたと感じる時は、脳そのものではなく眼が疲れていることがほとんどだそうです。脳は情報を記憶し処理するだけでなく、体全体のコントロールセンターでもあります。

使わなければ衰えるのは脳も同じなので、脳を衰えさせないことが体を老化させないためにも大切なのです。芸術家や音楽家に長生きな人が多いのも、ずっと脳をバランス良く使い続けているからだと言われています。内面の若さを保つことは本当にアンチエイジングに大切だと思いますよ!

⒊5ストレスを溜めない

ストレスが老化の原因になることは常識に近いですが、ストレスは少なくとも2つのルートで私達を老化させます。1つめはストレス自体が体を酸化させる要因です。「酸化臭」という体臭の種類がありますが、酸化臭はストレスによって体内に活性酸素が増えた結果、皮膚や汗が「酸化」して発生する臭いです。

2つめはストレスは脳の機能を低下させます。うつ病になると脳内の神経伝達物質の流れが悪くなると言われますが、脳が老化すれば体も老化してしまいます。3つめはストレスを感じるとストレスホルモンであるコルチゾールが分泌されますが、コルチゾール(と同時に分泌されるコルチステロン)は免疫を抑制するので、ストレス下では病気になりやすくなります。

ストレスへの対処方法は色々あります。大笑いするだけでもかなりストレスが減ることが分かっています。笑いはナチュラルキラー細胞を活性化させてガン細胞をやっつける効果もあるので、意識的に笑う機会を増やしましょう。

⒋大豆のチカラにはアンチエイジング効果があるのか?

⒋1大豆イソフラボンの「美肌効果」

大豆イソフラボンは、老化防止に有効な抗酸化作用があるため、若々しくみずみずしい肌になることができます。また、肌に張りや弾力をもたらすコラーゲンの吸収を助ける働きがあります。保湿力も優れているため、化粧品にも使用されているのはよく知られていますよね。

さらにメラニンを吸収しにくくしたり、新陳代謝を活発にする作用もあるので、美白効果やくすみ防止にも役立ちます。大豆イソフラボンとの相乗効果を狙うには、肉や魚などのタンパク質と、コラーゲンの生成を助けるビタミンCを摂ることがオススメです。

⒋2大豆イソフラボンの「骨を丈夫にする効果」

女性ホルモンのエストロゲンには、骨を丈夫にする作用があります。加齢とともにエストロゲンが減っていくということは、骨も弱ってくるということです。従って、骨粗鬆症になったり、骨折しやすくなったりします。

アンチエイジングと関係がないように思えますが、実は姿勢に関わってくるのです。いくら肌がきれいでも、きれいなヘアスタイルやファッションをしていても、姿勢が悪いだけで台無しに見えませんか?エストロゲンの減少で背骨が曲がることもありますので、ただでさえ猫背の人はギョッとする話ですよね。少しでも姿勢をよくして、大豆イソフラボンを摂りましょう!一緒に骨の元になるカルシウムを含む食品(牛乳や小魚など)を摂ると、さらに効果的です。

⒋3大豆イソフラボンの「バストアップ効果」

女性ホルモンのエストロゲンには、出産の時に母乳を出すのに必要な乳腺を発達させる働きがあります。この乳腺を守る脂肪細胞の数が胸の大きさを左右するので、乳腺を発達させるということは胸が大きくなるということになるのです。

通常、エストロゲンは乳腺細胞のエストロゲン受容体にくっつく形で発達するのですが、大豆イソフラボンはエストロゲンと似た構造のため同じ働きをしてくれます。だから、大豆イソフラボンを摂ることでバストアップ効果が得られるのです。

⒋4大豆イソフラボンの「ダイエット効果」

大豆イソフラボンはダイエットにも効果的です。コレステロールの代謝を促して、脂肪を貯めないようにする働きがあります。女性は特に更年期以降は、コレステロール値が上昇し、太りやすくなる傾向があります。若くてもコレステロールには要注意です。特に食の欧米化がすすみ、カロリーの高い食事が多くなっている現代。簡単にコレステロール値が上がってしまう食生活になってしまっているのです。

⒌まとめ

大豆がここまで、アンチエイジング効果があるとは驚きではなかったでしょうか?

アンチエイジング効果には、今回ご紹介したように様々な食材があります。そして、老化の原因に関してもいくつもの原因が考えられます。しっかりと、その原因を把握した上で、日頃からアンチエイジングにつながるような行動を心がけましょう。

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