人の便を移植すれば痩せれるって本当なのか?

皆さんは、これを信じますか?

今回は、そんな便移植ダイエットについて詳しく解説するとともにこれまで人の便にこれほどの価値があるとは、思いもよらなかったその真実と効果また、方法等について分かりやすくまとめてみました。「人の便を移植する。」と聞いただけでゾッとしますがその真実とはどのようなものなのでしょうか。

便移植ダイエットとは?

その方法とは?

痩せている人の腸内細菌には、痩せ菌がいっぱいいるんです。そこで、痩せている人の便をもらって、水に溶かして不要物をろ過したものを、肛門から大腸に流し込むことで、痩せている人から腸内細菌を取り込むのが、便移植。もちろん、危険な病原菌や物質が含まれていないか、緻密な検査を病院で行いますので、不潔だとか危険だということはないんです。

便移植は、潰瘍性大腸炎の治療で行われているんですが…その治療で、太っている人の便を痩せている人に移植したところ、移植された人が太ってしまったという事例がたくさんあるんです。ですから、逆に痩せている人の便を移植すれば痩せるんじゃないか、っていうのが、便移植ダイエットの考え方なんです。ちゃんと検査するといっても、やっぱり他人の便を体内に入れるのは、かなり抵抗があります。

本当にそれで痩せれるのか?

潰瘍性大腸炎の場合、その病原菌が1回の便移植でほとんど駆逐されるということがわかっているんです。欧米では、便移植はすでに一般的な治療法として、普通に行われており、実際に効果を上げているんです。ダイエットについても、同じことが言えるとわたしは考えています。腸内細菌には、デブ菌といわれるものがいるんです。

このデブ菌も、痩せた人からの便移植で、少なくすることができるんですよ。そして逆に、痩せ菌を増やす効果が期待できるんです。

日本ではどこに行けば行ってくれるのか?

残念ながら、日本国内のほとんどの消化器科では、まだ取り扱っていないのが現状なんです。それに、費用も100万円くらいかかってしまうんです。なんで、便を移植するだけなのに、そんなに高くなってしまうのかと疑問に思うかもしれません。実は、便の安全性をチェックするのに、100項目以上の検査をしなければならなくって…。便移植が普及していないこともあって、非常に手間と費用がかかってしまっているんです。

便移植ダイエットの具体的な効果について

その具体的な効果とは?

腸内環境は人それぞれ違います。また腸内フローラも同じ人はいないと言っても過言でないほど、それぞれの個性を持っています。もちろん腸内フローラが完全無欠に近い状態であれば、それに越したことはありませんがなかなかそうはいきません。どうしても乳酸菌の種類にも偏りがあり、また大腸潰瘍など胃腸の疾患を持っている人は、善玉菌の種類も数も全体にとても少ない状態になっています。

そんなときに理想的な腸内フローラを持った人の善玉菌を便から摂取し移植することで、体質から改善することができるというものなのです。また健康な人の便1グラムには、乳酸飲料数百本分の乳酸菌をはじめとする腸内細菌が含まれていると言われています。それも人の体の中に生存している善玉菌をそのまま腸内に移植することで、その定着率も期待されているのです。

腸内の善玉細菌のタイプとは?

腸内の善玉菌のタイプには3つのタイプがあると言われているのがエンテロタイプ説です。欧米の研究チームによって、腸内細菌(善玉菌)のタイプを3つに分けることができるという発表がされました。ルミノコッカス属、バクテロイデス属、プレボテラ属というものに分れ、日本人はスウェーデン人と同じく8割以上の人がルミノコッカス属に含まれているとのこと。

ちなみにバクテロイ属はアメリカ人や中国人、プレボテラ属は中南米に多いとも言われています。その3つのタイプに分れる理由はまだ判明されていませんが、タイプによってかかりやすい病気などがあるということも報告されています。また特に腸内での働きに違いはなく、進化の過程でこのような違いがあるのではないかとも推測されていますが、今後の研究が期待されています。

腸内細菌と病気と移植について

腸内細菌の状態によって病気との関係が解明されてきていますが、胃腸疾患、アレルギー、メタボリック症候群、不眠症、鬱など、さまざまな疾患につながります。理化学研究所では免疫を抑制する細胞を活性化させる、つまり免疫力を高める17種類の腸内善玉菌を、世界で初めて特定したことでも知られています。


この特定された腸内細菌をマウス実験をすると、腸炎や下痢なども防げることが判明しました。また0-157に対しても、特定の乳酸菌の代謝する乳酸は大腸粘膜を保護力が高くO-157にかかりにくくなり、かかっても死に至るような症状にならないという結果も出ているのです。そして健康な人より炎症性腸疾患の人には、これらの細菌がとても少なかったという結果も出ています。

このように今後、どんどん病気と乳酸菌の種類の特定がはっきりしてくると、善玉菌の宝庫とも言える健康体の糞便を肛門から移植をすることで、ピンポイント的にその人の病気や体質を改善することができるのではないかと期待されています。そして今さまざまな病院でこの方法が取られ、多くの人たちが改善効果を体験しているというのが現状です。

便移植はいつから行っているのか?

便移植の歴史について

便移植は紀元世紀、中国の学者が急性食中毒の患者に対して健康な人の便を摂取したことに始まります。いわゆる中国でいう救急医学というものとして、今も中国の医学者の教科書に載っているとのこと。欧米では1958年に外科医が腸炎患者に、健康な人の便を投与して治したという症例があります。このように古い時代からこの方法が使われていたわけですから、今の時代にはもっとこの便移植について研究されていてもいいはずではないでしょうか。

しかしペニシリンの登場や抗生物質の発見によって、便を摂取することより悪い菌を殺してしまえばいいという考え方に医学全体がなっていってしまったのです。現在の状態を見れば分かるとおり、抗生物質もどんどん進化をし、強いものとなっていってしまいました。その上、良い菌まで殺してしまうので体内は無菌状退になってしまうことに。これがどのような副作用となっているかは今の医学を見れば分かるはずです。

そして現代の医学でもどうして解決されない疾患も多々あるため、便移植というものが見直されてきたわけです。今の技術を持って行えば便を口から摂取するような残酷なことをしなくても、きちんと腸内移植ができるわけです。それによって理想的な腸内環境を作ることになり、さまざまな健康効果が期待されているのです。そしてその結果も出ていることから、日本でも急速に広がりをみせている治療法なのです。

腸潰瘍性大腸炎、炎症性大腸炎、クローン病、過敏性腸症候群、肥満、自閉症、鬱、免疫にかかわる疾患など、さまざまな疾患に高い効果が期待されています。これらどれも改善がとても難しいと言われている疾患で、現在の医学でも確実に改善することが困難とも言われているものもたくさんあります。

これらの改善こそ腸内細菌と深く関係することが解明されてきた今だからこそ、便移植も多くの人に受け入れられるようになったのではないでしょうか。そしてこの腸移植で今後の研究として一番注目されていることは、健康な人の便が移植された人の便に置き換わること、つまり腸内フローラがそのまま移植されるかたちになることです。そしてそのために今も研究はずっと続けられているのです。

人間の便について詳しく知っておこう!

その日の便で健康チェックができる

最近でこそ、暮らしの洋風化が進むにつれて、便所(トイレ)の位置や広さに気配りが行き届くようになりましたが、長い間、便所は「ご不浄」や「はばかり」なものとして、日当たりの悪い北側や屋外に設けるなど、鼻つまみものとして扱われてきました。ましてや排泄物である大便は「糞」「屎」「糞便」など口にすることさえ恥ずかしいと嫌われています。

かろうじて「うんち」や「ウンコ」という幼児コトバに救われていますが、大便(うんち)は単なる排泄物ではありません。あなたが想像する以上に健康状態を教えてくれる貴重で、重要な情報源なのです。

もしや、あなたはトイレの水に浮かんだうんちの色やカタチなんか見たくもないと、素早く水に流していませんか。そうだとしたら、せっかくの健康チェックのチャンスを見逃していることになります。硬くても、やわらかくても出たら、しっかり観察するほどの仲になればきっとうんちはあなたの頼もしい味方になってくれます。それでは、便を観察する際のポイントについて、いろいろな角度から検証してみましよう。

便の形について

結論を先に申しあげると、「理想的な便」とは、バナナの色と形をした便が1~2本程度肛門からするりと出て、肛門を拭かなくても良いくらいの便です。ところで、あなたの今朝の便の形や色、どうでしたか?覚えていますか。

コロコロタイプ(硬便)

甘グリのような形の便。便秘の人に多い典型的なタイプの便です。大変硬いので、排便時に苦しい思いをする便です。便意をもよおしても、また排便に苦しむかと思うと、ついついトイレに行きそびれがちになりますが、それではますます排便のチャンスが遠のき、便秘になりがちです。それに、硬くて大きい便になると、排便のときに強く“いきむ”ので、肛門が切れて切れ痔(裂肛)になりやすくなります。

便が硬くなる原因は便になる食べ物が腸内に長い間止まっているため、水分が余計に吸収され、粘り気が失われる結果です。食物繊維を多く含む食物や水分が不足していませんか。便の硬さをやわらげるには、きのこや海草、こんにゃくなどが有効です。乳酸菌も効果的です。

兎糞タイプ(硬便)

兎の糞のような小さくてポロポロした便です。腸の緊張が不安定な状態を反映しています。ストレスが原因の過敏性腸症候群の疑いがあります。また、腸管が何かの原因で狭くなっていることも考えられますから、早めに消化器系の専門医に相談されることをおすすめします。

バナナタイプ(普通便)

思わず“うんちよ、ありがとう”と言いたくなるバナナ、あるいはフランクフルトソーセージのような形が太くて長い便を称して“一本糞”などと言います。このタイプの便は、直腸からするりと出てきたことを物語っています。健康状態がよく、食べた物の消化、吸収、排泄の仕組みが乱れることなく順調だったことを証明している便と考えてよいでしょう。

ペーストタイプ(軟便)

排便の時の抵抗感がなく、さっと出ます。形は整っていますが、水を流す時に便器の中に便が拡がります。ちょっと要注意の便になる危険性を秘めています。消化不良を起こしやすい脂肪分を多く含む食べ物の食べ過ぎに注意しましょう。

泥水タイプ(水様便)

水分が主体のシャーっと出る便(下痢)。寝冷えや暴飲暴食、それに冷えた牛乳などを十分に消化・吸収できない時、下痢になります。つまり、消化器が受けつけないものを、一刻も早く出そうとするオナカの拒絶反応のあらわれです。下痢が一時的に、または急な場合は安静にして、原因を考えてみましょう。しかし、下痢が長期間続いたり、下痢と便秘が繰り返し起こる場合などは、専門医に相談しましょう。

この他にも、いろいろな形状の便に一喜一憂しがちですが、便のチェックで最も信頼できるのは“この便、ちょっと怪しいぞ”というあなたの直感です。どんな些細なことでも、少しでも怪しいと思う便が出たら、専門医(消化器内科)の診察を受けるようにしましょう。

便の色について

次に、気になる便の「色」についてチェックしてみましょう。便の色も、あなたのからだの状態が記録された「定期便」です。

コガネ色 → 茶色系統

 

便の色は便の大腸通過時間で決まってきます。短いほど明るい黄色で、長いとこげ茶に近づきます。コガネ色から茶色までは健康な便と考えていいでしょう。ただし、形や硬さや量、臭いなども健康な便の条件をクリアしていなくてはいけません。

コガネ色系統でも、黄色で水のような下痢性の便が続くときは、過敏性腸症候群の疑いがあります。ストレス(精神的な異常刺激)から起こる場合も考えられますから、心身両面からの治療が必要になります。

白色 → 灰色系統

人間ドッグで造影剤のバリウムを飲んだ後の、あの灰白色したような便と言えばわかりやすいかもしれません。もし、そんな色の便が出たらウイルス性腸炎や、海外からの帰国後であればコレラなどの疑いがありますから、あれこれ迷わず、一刻も早く消化器系の専門医に診てもらう必要があります。ほとんどが米のとぎ汁のような水棲便ですが、普通の硬さの場合もあります。

灰白色の便は胆汁の分泌が悪いときにも出ますから、膵臓障害や黄疸の兆候としても考えられます。

まとめ

人の便がまさか、ダイエットに効果絶大とはほとんどの方が驚いを隠せないのではないでしょうか。しかし、あまりにも一般人がやれるような施術ではないので今はまだ実用的なダイエット方法とは言えませんがこれからに期待できるダイエット方法の一つですね。

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