フルボ酸皆さんは、ご存知でしょうか?

アンチエイジングにも効果的なフルボ酸は今では当たり前のように化粧水に配合されている成分です。今回は、そんなフルボ酸を含んだおすすめの化粧水やフルボ酸の効果また魅力について詳しく解説していきたいと思います。

⒈フルボ酸とは?

⒈1フルボ酸について

フルボ酸とは、太古の昔に命を終えた動植物や魚介類、藻類などが堆積され、それが数億年ものの長い年月をかけて微生物によって分解、発酵を繰り返してできた最終生成物から抽出された物質です。世界でも限られた場所にしか埋蔵されていない極めて貴重な腐植物質であり、大自然が生み出したミネラル、アミノ酸を含む有機物と結合します。

このフルボ酸は、人間の生命にとっても大切な、有機酸 微量ミネラルを含み、アミノ酸や、糖質と結合(キレート)可能なので、人間の様々な病気の改善と予防、そして健康維持や美容面での活用に大いに期待されています。

また、環境、農業、漁業等の分野においても世界的に有効な活用の研究が進められており、大自然の中から抽出されたフルボ酸の未知なる可能性に注目が集まっています。

フルボ酸は、この地球上に生命を持つすべての生体にとって欠かすことのできないミネラルを主とした栄養源を吸収する物質なのです。
フルボ酸やフミン酸は、限られた地域に堆積された腐植物質(フミン質)から抽出されます。腐植物質とは、植物や動物などの生物が命を終えたものが数億年に渡って微生物によって分解、発酵を繰り返しながら堆積されてできた物質です。

石炭は植物の堆積したものが長い年月をかけて炭化したものであり、炭化する前の状態を亜炭といいますが、腐植物質に含まれるフルボ酸やフミン酸は、その亜炭になる前の有機物を多く含んだ栄養の宝庫なのです。

このフルボ酸は土壌中にあるため、人間が直接摂取することができませんでした。もっぱら、木々や草、藻類、野菜などが命を確保するために利用していました。それらは土壌中にある栄養素の総合ミネラルやアミノ酸を根から吸収していますが、その際にフルボ酸の力を借りなければ、必要な栄養素を吸い上げることはできないのです。

人をはじめ、植物、獣類、爬虫類、昆虫類、魚介類、海藻など、この地球上で生きているものすべてがフルボ酸の働きを必要としています。
人間は土の中にあるフルボ酸やフミン酸を口にすることができないため、土壌から吸い上げて育った野菜や果物を食べ、草を食べて育った動物の肉を食べてフルボ酸を摂取しています。

すなわち、土からフルボ酸と一緒に育った植物の葉や実を昆虫や鳥や小動物が食べ、食べたそれらの生き物が大きな動物に食べられ、植物の落ち葉や枯れ葉とともにそれらを食べていた昆虫や動物達の排出物や死体は微生物の餌になるといった食物連鎖により、調和されて地球は成り立っています。

⒈2フルボ酸の効果とは?

植物や動物も同じですが、食べ物などから摂る栄養素を身体の中に吸収する役割を行っています。食べ物で摂取する栄養素以外にも、あまり摂取できない微量ミネラル等がフルボ酸と結合し、身体に補充します。

また、ヒ素・鉛・水銀・カドミウムなどの有害なミネラルをフルボ酸が持つアミノ酸と結合させて排出させる働きをします。活性酸素の除去にも作用します。つまり、必要な栄養を吸収し、不要な物質を排出するという、人間をはじめあらゆる動植物の成長ホルモンだといえます。

⒉フルボ酸の化粧水でおすすめはどれ?

⒉1フルボ酸の魅力とは?

フルボ酸とは、植物や動物などの生物が命を終えた後、数億年もの長い年月をかけて微生物によって分解、発酵を繰り返してできた物質から抽出された自然由来の水溶性物質です。自然の中で生み出されたミネラルやアミノ酸を有しているとされます。最近では、フルボ酸に着目した商品が開発され、フルボ酸が含まれた化粧品への関心が集まりつつある、注目の成分なのです。

⒉2フルボ酸を含む化粧水

ここでは、筆者が選んだ、おすすめのフルボ酸を含む化粧水を4つご紹介します。

ufufu

・販売会社:株式会社フルビオジャパンスライブ
・容量:150ml
・価格:3,294円(税抜)

メイクをした上から使用できるのも嬉しい、スプレータイプの化粧水です。朝の洗顔後や入浴後などに、顔はもちろん、首や胸まで、気になるときにささっと手軽に吹きかけられます。既存のシャンプー・ボティソープに混ぜて使用することもおすすめです。

コスビューティーウォーター

・販売会社:株式会社 COSBEAUTY JAPAN
・容量:100ml
・価格:5,000円(税抜)

しゅっと顔に吹きつけるだけで肌にうるおいを与え、すこやかに保つ化粧水です。保湿成分としてヒアルロン酸などを配合、なめらかに肌になじみ、肌にハリを与えます。室戸岬沖深海からパイプラインでダイレクト供給された海洋深層水を原料として使用しています。

整う化粧水

・販売会社:株式会社カルディオ
・容量:125ml
・価格:2,500円(税抜)

琥珀色の印象的な化粧水には、整肌成分としてフルボ酸、保湿成分としてヒアルロン酸やコラーゲンなどを配合。さっぱりとした使い心地でべたつかないのに、肌にみずみずしいうるおいを与えます。乾燥が気になる場合には、化粧水の2度づけがおすすめです。

ピュアフルボローションフォアセル

・販売会社:ヴィシュア株式会社
・容量:120ml
・価格:7,000円(税抜)

さっぱりとした使い心地ながらしっとりとしたうるおいを与え、肌を整える化粧水です。300mlのお徳用サイズも用意、詰め替えもできるのがデイリー使いとして魅力的ですね。ローションをコットンにたっぷり含ませて、ローションパックとして使用するのもおすすめです。

⒉3お手入れポイント

ここでは、フルボ酸を含む化粧水を使うときのお手入れポイントをご紹介します。

①重ね付けする

今回ご紹介したフルボ酸を含む化粧水は、さっぱりとした使い心地が特徴となっているため、乾燥が気になる方は化粧水を何度か重ねづけしましょう。1度にたくさんの量をつけるのではなく、少量を数回に分けてつけていくのがおすすめです。例えば、乾いた植木鉢の土にバケツで大量に水をやっても、表面に溜まってなかなかなじみませんが、じょうろで少しずつ水をやるとしっかりなじみます。

人の肌も同じで、肌にしっかりなじんだのを確認しながら、少しずつ与えていくことで、化粧水を角質層に浸透させることができると考えられています。

②ハンドプレスをする

フルボ酸を含む化粧水ををまんべんなくつけた後は、両手のひら全体で顔を包み込むようにハンドプレスをしましょう。体温を利用できるハンドプレスを行うことで、肌なじみをよくすることが期待できます。肌に負担を与えないように、力を入れすぎず、ふんわりと包み込むことを意識しましょう。

③化粧水の上から乳液などの油分が含まれたアイテムをつける

フルボ酸を含む化粧水をつけたあとは、乳液などの油分が含まれたアイテムを肌に重ねましょう。化粧水は、肌に水分を補い、うるおいを与えるアイテムです。水分と油分をバランスよく補うと、すこやかな肌に整えることが期待できるので、化粧水のあとは油分を補いましょう。べたつきが気になる方は、油分の少ないさっぱりとした乳液やジェルの使用がおすすめです。

⒊アンチエイジングに効果的な方法とは?

⒊1そもそもアンチエイジングとは?

アンチエイジングとは、「エイジング(=加齢、老化)をアンチ(=反対、逆行)させる」という意味からきており、日本語では、「抗加齢」や「抗老化」といった言われ方をします。

ただ、人間は生きている限り、自然と年をとって老化(エイジング)していくのは当然のことですし、この流れを完全に止めることはできません。そのため、「アンチエイジング」=「若返りの方法」と勘違いしないようにしましょう。

アンチエイジングとは、あくまで老化の流れを「ゆっくり」にすることです。アンチエイジングをすることによって、老化による様々な悩みや問題を少なくでき、より充実した人生を送ることができるでしょう。

⒊2アンチエイジングの効果・メリット

アンチエイジングをすると、どのような効果、メリットがあるのでしょうか?

若々しく健康な姿を保てる

「年をとってもキレイに見られたい」と思うのは、当然の気持ちです。アンチエイジングをすることによって、実年齢よりも若々しく、健康な姿を保つことができるでしょう。

病気のリスクが軽減でき、健康寿命が延びる

寿命とは「人が死ぬまでの期間」ですが、健康寿命とは、「人が健康に生活できるまでの期間」です。いくら寿命を延ばすことができても、健康でなければ充実した生活を送るのが難しくなってしまいます。アンチエイジングで老化を食い止めることによって、自然とそれが病気の予防につながり、活き活きとした生活を送ることができる期間(=健康寿命)を延ばすことができるのです。

自分だけでなく、周囲の負担軽減

美容の意味でよく使われるアンチエイジングですが、健康寿命を延ばすことによって、ゆくゆくは家族など、周囲の人たちの介護負担を軽減することもできます。

美肌・美容効果

アンチエイジングをすることによって、肌老化のスピードを遅らせ美肌効果を得ることもできます。アンチエイジングには「健康な状態を保つ」といった意味だけでなく、「美しさを取り戻す」といった意味もあります。特に美容業界におけるアンチエイジングは、セルフケアだけではカバーしきれない専門的な施術を受けることができ、美しさをより取り戻すことができるでしょう。

⒋アンチエイジングに効果的な食事について

⒋1一番のオススメは日本食

ハリウッドセレブの間でブームになった「マクロビオティック」。健康と美容のために注目されている健康法ですが、実はこれ、日本食に東洋思想の「陰陽」を組み入れた食餌法だというのをご存知でしたか?日本食は元来「玄米菜食」を中心に、大豆製品、海藻類などを組み合わせて食べるため、非常に栄養バランスに優れており、世界的に評価が高まっているのです。

⒋2まごこはやさしいよ

これは毎日摂取したい食材の頭文字でできた文章。身体の健康に欠かせない、低カロリーで栄養価の高い優良食材として有名な9品ですが、エイジングケア食材とし肌の健康にももちろんオススメ。

・ま:豆類
・ご:ごま
・こ:米(なるべく玄米)
・は:わかめ(海草類)
・や:野菜
・さ:魚
・し:しいたけ(キノコ類)
・い:いも類
・よ:ヨーグルト(発酵食品)

⒋3効果的な食材と摂取方法

脂の少ないタンパク質

タンパク質は身体や肌を形づくる素材として欠かせない栄養素ですが、肉だけでの摂取ではコレステロールが心配です。大豆製品やアボカドなどを積極的に摂るようにすると、カロリーが抑えられる上、ビタミンEも摂取できます。

低GI食品

糖の分解がゆるやかな低GI食品をとることが、生活習慣病を防ぎ若々しい肉体を保つのに役立ちます。低GI食品とは玄米、全粒粉のパン、きび砂糖や黒砂糖…というように、精製した白いものでなく皮・胚・殻のついた茶色い食品です。これらの食品はミネラルも豊富です。

身体を汚さない脂質

基礎代謝が下がる40代以降は、悪玉コレステロールを増やさないことが重要。そのためには悪玉コレステロールを減らす働きを持つオリーブオイルや、血液をサラサラにしてくれるα-リノレン酸を含むえごま油や亜麻仁油を取り入れると良いでしょう。

デトックス効果のある食物繊維

食物繊維は腸壁の掃除をしてくれ、便秘を解消します。また小腸では免疫力を活性化させたり、余分に食べ過ぎた脂肪を吸収しないようにしてくれます。

美しい肌の再生に必要なビタミンA

皮膚の代謝を高めて美肌力を高めるビタミンA。多く含む食品には、あん肝など動物の肝臓やうなぎ、卵などがあります。体内でビタミンAに変わるβ-カロテンはニンジン、パセリ、ほうれん草などに多く含まれます。

新陳代謝を高めるビタミンB群

細胞の新陳代謝を高めて肌の健康を保ちます。ビタミンB群を含む食品には玄米(ビタミンB1)、ウナギ(ビタミンB2)、卵(ビタミンB2、パントテン酸、葉酸)、納豆(ビタミンB2)、バナナ(ビタミンB6)、などがあります。

身体を錆びさせない脂溶性ビタミンE

活性酸素を除去する強い抗酸化力があり、血行を促進するビタミンE。ナッツ類、すじこ、かぼちゃ、玄米などに多く含まれます。

野菜の持つ抗酸化力、フィトケミカル

フィトケミカルとは、野菜が自らを外敵などから守るために蓄えた成分のことを言います。人間が摂取することで、強い抗酸化力を得ることができます。代表的なフィトケミカルにはトマトのリコピン(ビタミンEの100倍の抗酸化力)、黒豆、ベリー類のアントシアニン(美肌効果)などがあります。

海からの恵み、ミネラル

わかめ、昆布などの海藻類にはマグネシウム、カルシウム、亜鉛、鉄、カルシウム、ヨウ素などのミネラルが豊富に含まれており、肌のうるおいを保って免疫力を高めます。

⒌まとめ

フルボ酸の効果についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。アンチエイジングにも役立つこのフルボ酸は今では、たくさんの化粧水に活用されてます。是非とも、この機会にフルボ酸を活用してはいかがでしょう。最後に、この記事が少しでも読者の参考になりましたら幸いです。

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