今やダイエットをしている方であれば、大半の人が知っているスーパーフルーツ「カムカム」は、ダイエッターには欠かせない食品となってます。

今回は、そんなスーパーフルーツ「カムカム」の効果効能について詳しく解説するとともに、これからダイエットをしようとお考えの方におすすめしたいサプリメントやダイエットに関する基本知識等についてもわかりやすくまとめています。

⒈カムカムとは?

⒈1カムカムについて

日本ではあまり聞いたことがないカムカムとはどのようなフルーツなのでしょうか。植物学的な分類としてはユーカリやティーツリー、グァバやチョウジ(クローブ)などと同じフトモモ科に属します。南米のペルーが原産で、アマゾン川流域の熱帯雨林に生息する植物です。

カムカムの樹高は3mほど。白い花が咲き、4年から6年で実をつけ、緑色の果実が熟すと深紅色になります。マングローブのように水辺で自生し、熟した果実がアマゾン川に落ちるとタンバキやパクーなどの魚たちが群がって取り合いになるほど人気です。

魚は果肉を食べて種子を吐き出すわけですが、そのとき魚の歯に大きな種子の当たる音がカムカムと似た音に聞こえたことからカムカムという名前がついたと言われています。カムカムは古くから先住民によって野生のまま食べられていましたが、栽培されるようになったのはアルベルト・フジモリさんがペルーの大統領だった1990年代のこと。

アマゾン川には増水期と減水期があり、カムカムは雨季の5か月間は水中で育ちますが、収穫時期の12月から3月のあいだでも年によっては早く増水することがあります。そのため高台でカムカムを栽培することによって、増水で収穫できないという被害が回避できるようになりました。ただし野生カムカムの利用が激増したため絶滅が危惧されており、一次加工品以外の木や種子、生の果実はペルー政府によって国外への持ち出しが禁止されています。

⒈2味や摂取方法

アマゾン川に生息するタンバキやパクーはどちらもピラニアに似ていますが、肉食に限らない雑食性の淡水魚です。つまり昆虫なども食べますが、植物性の果実も大好きということ。

アマゾン川の魚たちも好むカムカムというフルーツはどんな味がするのでしょうか。カムカムの果実は2cmから3cmほどの球状で、皮はさくらんぼのような深紅色ですが、果肉は透明に近いピンク色をしており、大きな種があります。カムカムの果実は甘酸っぱく、ペルーの人々は生のままでも食べますが、ペルー以外ではジュースやジャム、あめやドレッシングなど日常的な食品に加工されているでしょう。

アメリカではアイスクリームやサプリメントとしても流通しています。ペルーの法律によってカムカムの一次加工品以外は輸出が禁止されているうえ、カムカムには収穫後すぐに傷みやすいという性質があるのです。

そのため諸外国はペルー国内で圧縮、冷凍された果肉や粉末状のカムカムパウダーを輸入することになります。ただし2004年にはペルー政府の特別許可を得て、浜名湖花博で初めてカムカムの木が日本で公開されました。

ちなみにEXILEとGENERATIONSのメンバー白濱亜嵐さんの姉としても知られるモデルでタレントのラブリさんは、茶色いカムカムパウダーをご愛用。青汁パウダー(黄緑)、マキベリーパウダー(紫)、レッドマカパウダー(赤)とあわせて4色のパウダーを、フルーツ入りのヨーグルトにふりかけて朝食に食べています。

⒉カムカムの効果効能について

⒉1日本で注目されるようになった理由

カムカムが日本人の間で注目されるようになった理由は、カムカムに含まれている栄養成分にあります。突出しているのが、ビタミンCで、現存している植物の中では最も多いといわれています。カムカムの実100g中に2800mgものビタミンC が含まれていて、ビタミンCが豊富と言われています。レモンの約56倍、アセロラの約17倍、いちごやキウイの約40倍、にもなります。

ビタミンCには強い抗酸化作用がある事で知られています。悪玉活性酸素を除去して体が酸化する事を防ぐ働きです。また、さまざまなストレスや紫外線、喫煙による細胞のダメージを軽減して、美肌や免疫力もアップさせます。

⒉2ビタミンCだけではない!

カムカムで特に多く含まれている栄養分はビタミンCですが、他にもたくさんの栄養分が含まれています。

ビタミンB1、B2、ナイアシン
エネルギーを作り出すには欠かせないビタミン。

クエン酸
疲労回復や老化予防に効果的、体の中でミネラルの吸収を助けます。

各種ミネラル、カルシウムやリンなど
体を構成するために必要不可欠な存在。

ポリフェノール
抗酸化作用がある事で知られている成分で体の酸化を防ぎます。

エラグ酸
美白成分でメラニンの働きを抑制して、健やかな肌を保ちます。

これらの栄養分が豊富に含まれているだけではなく、カムカムの旬の時期の12月から5月にかけて収穫されたものは、特に栄養価が高くなると言われています。こうした事からスーパーフルーツと言われるようになり、生命の源のような扱いをされるようになりました。

⒉3美容効果と健康効果がすごい!

カムカムはこれまで述べてきたようにいろいろな栄養分が豊富に含まれていて、美容と健康にはとても良いと言われています。ひと口に美容と健康に良いと言っても、具体的にはどのような効果があるのでしょうか。

カムカムに含まれる成分による美容効果と健康効果

カムカムはサクランボのような小さなフルーツでありながら、多くの栄養成分を含んでいるフルーツとして注目を集めていますが、その具体的な効果には女性にとって嬉しい効果がぎゅっと詰まっています。

免疫力をアップする効果
カムカムに最も多く含まれているビタミンCによって血液中の白血球とナチュラルキラー細胞の働きが高まり、体の外から侵入してきた最近やウィルスを撃退します。またビタミンC自体も免疫力アップに貢献するので、風邪などの感染症を予防して、体の回復を早めてくれる効果があります。ポリフェノールも赤ワインの7倍含まれているので、若々しさを保ちつつ、免疫力をアップさせる効果があります。

ストレス耐性を強化する効果
ドーパミンやアドレナリンなどの神経伝達物質と、ストレスを和らげる副腎皮質ホルモンの合成をサポートするので、ストレスに対する抵抗力が高まり、イライラしにくくなる効果が期待出来ます。

美肌、美白効果
豊富なビタミンCはシミやそばかすを予防して、コラーゲンの生成にも関わるので、ハリのある若々しい肌を保ちます。ビタミンCそのものが、シミやそばかすの原因になるチロシンの働きを抑制して、メラニン色素の沈着を防止するので、仮に日焼けしたとしても早く元の状態の肌に戻す美白効果も期待出来ます。さらにビタミンCには抗炎症効果もあるので、日焼けによる肌の炎症も治まりやすくなります。カムカムに含まれる栄養成分には、細胞の新陳代謝を活性化させて肌や爪、髪の毛の女性らしい健康も維持しやすくなります。

丈夫な体を作る効果
ビタミンCはコラーゲンの生成を促す効果があります。コラーゲンは体の組織や細胞に対して接着材のような働きをするので、骨や血管を丈夫にする働きがあります。

悪玉コレステロールを下げる効果
カムカムに含まれる成分には、血中の悪玉コレステロールを減らす働きがあり、それが体外へ排出する効果をアップさせる効果があります。

疲労回復の効果
カムカムに含まれているクエン酸にはさまざまな理由で細胞が酸欠状態になった時に溜まる乳酸を分解する働きがあります。分解してエネルギーに変換するので、疲労の蓄積の予防と疲労回復効果が期待出来ます。ビタミンB1もエネルギーを効率よく生産し、神経や筋肉にエネルギー供給を行うので、疲労回復効果が期待出来ます。

⒊カムカムのおすすめ商品

⒊1ビュースムージーキウイ味

カムカム以外にもチアシード・グルコマンナン・マカなどのスーパーフードが摂れるダイエットスムージーです。

一杯でカロリーは26.7kcalという低カロリー。腹持ちもバツグンです。

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⒋押さえておきたいダイエットの基本

⒋1自分が太った理由を考えよう

ダイエットを始める前に自分がなぜ太ってしまったのかを考えてみましょう。摂取しているエネルギーが消費エネルギーより多い場合は、太ってしまうのは当然なことです。普段から食べすぎてしまっているのか?運動不足が原因なのか?もしくはダイエットに失敗したことが原因でリバウンドしてしまったのではないか?

など原因しっかりと考えてみましょう。自分が太ってしまった原因がわかるとどのような対策をとる必要なのかが見えてきます。ストレスにより食べ過ぎが原因で太ってしまった人であれば、まずはストレスと向き合い、ストレスの元を断つように努力することで、食事も普通にできるようになり、健康にいいダイエットをすることもできるでしょう。

そしてリバウンドをしないようにするためには、食事はきちんと摂りながら、ゆっくりと体重が減っていくようなダイエットが理想的です。心にも体にも負担をあまりかけないですむダイエットを進めるために、無理はせず体や心を損なわないようにしなければなりません。

⒋2最適な食事方法

まず、ダイエットをする際に一番大切なことは、1日の食事の摂り方を考えことでしょう。具体的のどのように食事を改めればよいのか見ていきましょう。砂糖を摂るとインシュリンの分泌が活発になるため、砂糖と脂肪を一緒に摂らないことが重要になります。一緒に摂取してしまうと、脂肪が分解されずに体に蓄積されやすくなるので、体脂肪がつきやすくなってしまうからです。

ダイエット中は、食後の甘いものはなるべく控えて、糖分の多いソフトドリンクなども飲まないようにしたほうがよいでしょう。

ダイエット中も三食とることが大切

ダイエット中であっても三食の食事をしっかりと摂ることは重要です。朝2、昼3、夕1くらいの割合でしっかり三食の食事をとるようにしましょう。特に朝食は、体のエンジンをかけるために重要なものです。朝食を抜くと体温が上がらず血流が悪くなり脳細胞の動きが鈍くなります。朝ごはんのメニューにおすすめなのはたんぱく質が豊富なものです。

ダイエット中は朝食でたんぱく質を摂るようにしましょう。昼食は1日のうちで一番エネルギーを摂取する必要があります。バランスの良い食事をしっかりと摂りましょう。しかし、高カロリーのものはおすすめできません。バランスの良い和定食などが良いかもしれません。夕食は1日のうちで一番軽めにするようにします。脂肪は眠っている間に最も活発に蓄積されます。

脂肪を極力避けたんぱく質や野菜を中心としたメニューがいいでしょう。食後の運動はインシュリンの分泌を抑制する効果があり、大変おおすすめです。ダイエット中は夕食を摂った後に運動をする習慣をつけるとよいかもしれません。夕食後の軽い運動を取り入れながら、以上のような食事の摂り方のポイントを参考にダイエットに取り組みましょう。

⒋3食事で始める簡単ダイエット

簡単に始めることのできるダイエット法をここに紹介したいとおもいます。普段食べている食事の調理方法を工夫することでダイエットに取り組んでみましょう。調理器具はフッ素樹脂加工のフライパンや電子レンジ、グリルを活用しカロリーカットを意識することでダイエットに効果的です。一般的にエネルギーの低いほうから蒸す、焼く、煮る、炒める、揚げるとなっていますが、この調理過程でもカロリーカットの工夫をすることができるのでダイエットに役立ちます。

また焼くならグリルを使うと余分な油を落とすことができ、煮る場合はしっかりとあくをとりましょう。炒め物のときは、フッ素樹脂加工のフライパンを使って油を省くようにし、揚げ物のときは衣を薄くし、油はよく切った上にキッチンペーパーなどでしっかり吸い取るといいでしょう。

ダイエットに食事日記をつけると効果的

調理法を見直してダイエットにいいやり方へと工夫しながら、同時に食事の日記をつけてみると効果的です。ダイエットをしているという意識を持てればそれだけでも効果があることなので、特別詳しく記す必要はなく、食事の時間や内容などを簡単に記して残しておく程度で充分でしょう。

このような日記をつけていると、自分の食事の様子を振り返ってみることもでき、無駄やダメな点があれば気づくこともできるので、ダイエットには効果的なのです。ダイエットも続けていれば習慣になるものなので、日記とともにひとつの習慣にして進めていけば効果が高まるでしょう。

⒍まとめ

ダイエットと言うと、何かと食事制限をしがちですがしっかりとバランス良く食事することが何より大事になりますので、極度な食事制限はしないようにしてくださいね。また、今回ご紹介したカムカムは本当におすすめの食品なので是非ともお試しください。最後に、この記事が少しでも読者のご参考になりましたら幸いです。

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