秋頃になると気になってくるのが乾燥肌ですよね。

おしゃれな女子には、欠かせない乾燥肌の改善について今回は、詳しく解説してます。乾燥肌を改善するためには、どのような方法があるのでしょうか。また、乾燥肌にならないようにするにはどうしたらよいのでしょうか。是非とも参考にしていただけたら幸いです。

⒈乾燥肌の原因とは?

⒈1肌の乾燥の原因は?

乾燥肌の原因は自分自身の「内部的な問題」と外部環境による「外部的な問題」に分かれます。乾燥肌の原因となる内部的な問題とは、加齢と肌の質(タイプ)、女性ホルモンのバランスの乱れや減少、ライフスタイル(食生活、睡眠、運動など)、皮膚病などの病気、間違った洗顔、間違ったスキンケアや化粧品の使い方、といったことが挙げられます。

乾燥肌の原因となる外部的な問題とは?

・紫外線
・外気の乾燥
・急激な温度や湿度の変化
・大気汚染
・花粉などのアレルギー源

こうした11個の乾燥肌の原因となる内部と外部の問題によって、表皮の皮脂や皮脂膜、角層の細胞内のNMF(天然保湿因子)、角質細胞間脂質(セラミドなどの脂質)のいずれか、あるいはすべてが減少して、バランスが崩れてしまいます。

①表皮の皮脂・皮脂膜の減少

皮脂膜は、お肌の表面で油膜を張ることで、天然の保湿クリームとして水分の蒸発を防いでいます。また、皮脂膜は、まだ必要な角質がはがれるのを防いだり、お肌の柔らかさや滑らかさを保ちます。

そんな皮脂膜ですが、保湿への貢献度は、2%程度と考えられています。その皮脂膜は、皮脂と汗腺からでる汗などが混じってできるのですが、加齢をはじめとするさまざまな原因で皮脂腺から分泌される皮脂の量が減ると、皮脂膜も減ってしまうのです。

その結果、乾燥肌の原因の1つとなります。なお、皮脂腺は目元や口元などですくないため、それらの部位は乾燥しやすいのです。また、男性よりも女性の方が皮脂腺の数が少ないので、そもそも女性は乾燥肌になりやすいのです。

②角質の細胞内のNMF(天然保湿因子)の減少

角質の細胞内のNMF(天然保湿因子)は、アミノ酸類(グリシン、アラニン、プロリン、セリン、アルギニン、リシン、グルタミン酸、トレオニン、ピロリドンカルボン酸)が半分以上あり、それ以外の乳酸、尿素、クエン酸塩などから成り立っています。NMFは、角質層内で水分を吸着することで、水分を保持して保湿力を発揮しています。この力で、お肌の柔軟性と弾力性のサポートをするのです。

NMFは、表皮の顆粒層の細胞内にあるタンパク質が角質層に押し上げられていく際に、つくられます。NMFは、お肌の水分保持力の約18%を担うはたらきがあると考えられています。しかし、加齢をはじめとする内外の原因で、NMFが減少してしまい、乾燥肌の原因の1つなるのです。

③角質細胞間脂質(セラミドなどの脂質)の減少

角質細胞の中では、油分と水分が交互に何層にも重なり合うことで水分を保持しています。その構造をラメラ構造と呼びますが、油分が水分をサンドイッチのようにはさみ込むことでバリア機能も発揮しているのです。その油分が、角質細胞間脂質です。角質細胞間脂質はセラミドが半分以上を占めています。他には遊離脂肪酸やコレステロールが含まれます。

お肌のターンオーバーでは、1番奥の基底層で新しい表皮細胞が生まれます。そして、それが形を変えながら表皮へと上がってきます。その際に、表皮細胞は核を捨てて死んでいき、角層となるのですが、同時にセラミドを生成するのです。

このセラミドは化粧品成分としても有名ですが、セラミドを含む細胞間脂質は、保湿への貢献度が80%ともあると言われていて、水分の保持で乾燥肌を防ぐ最大のキーなのです。

セラミドを含む角質細胞間脂質が、加齢をはじめとする内外の原因によって減少することも乾燥肌の原因の1つとなるのです。この3大保湿因子の減少の結果、お肌表面のバリア機能が崩れ、水分のバランスを保てない状態になってしまうのです。これが、お肌の乾燥が起こる原因です。

また、何か1つの原因でお肌が乾燥してしまえば、ターンオーバーやバリア機能にも悪い影響を与え、負の連鎖が始まってしまうこともあります。だから、乾燥肌のお悩みには、早く原因を突き止めて、対策することが大切なのです。

乾燥肌の原因とメカニズム

結局のところ、乾燥肌とは、今説明した通り、外部や内部のさまざまな原因でバリア機能の低下またはターンオーバーの乱れがお肌内部で起こっている状態です。今挙げたお肌の乾燥の原因の1つ、または複数で「お肌が乾燥した状態」になります。適切なスキンケアで保湿がうまくいけば、お肌は潤って健やかな状態に戻ります。

しかし、スキンケアがうまくいかなかったり、内部や外部の原因が取り除けないと、それが慢性化して「乾燥肌」になってしまうのです。

⒈2トラブル・肌悩み

加齢と肌の質(タイプ)

遺伝的な肌質や体質で幼い頃から乾燥肌になりやすい方もいますし、生活習慣で肌質が乾燥肌に傾いている女性や男性は少なからずいます。あるいは便秘など内臓の問題も乾燥肌の原因の1つとなります。一方、どんな健康的な生活をしていても、加齢による老化は誰にでもやってきます。もちろん、その速度を遅くすることが、アンチエイジングでありお肌のエイジングケアです。

しかしながら、加齢によってお肌の機能は低下し、水分量、セラミド、皮脂、コラーゲン、ヒアルロン酸、女性ホルモンなどが減ってしまうのです。だから、どんな方でも年齢とともにお肌は乾燥傾向になるのです。エイジングケアアカデミーでは、加齢によるお肌の機能の低下について、「エイジングインデックス」という独自の指標を作成しています。

この指標を理解することで、年齢によるお肌の中の成分の減少と対策すべきポイントが理解できます。もちろん、生まれ持った肌の質にもよりますが、肌質も後天的な要素で変わることもあります。だから、「わたしの肌質か乾燥肌だから改善は難しい!」とあきらめる必要はないのです。

もう1つ覚えておいていただきたいのは、顔の部位の中で目元や口元は乾燥肌になりやすい箇所ということです。なぜなら、皮膚が薄く、刺激に弱いからです。だから、乾燥肌以外にも、しわやほうれい線などの原因になってしまうのです。

⒉乾燥肌におすすめの保湿化粧水ランキング

⒉1【第3位】アヤナス ローション コンセントレート(DECENCIA)

ポーラ・オルビスグループの敏感肌・乾燥肌用スキンケアブランド「DECENCIA(ディセンシア)」の化粧水、「アヤナスローション コンセントレート」です。小さくて高浸透な「ヒト型ナノセラミド」が配合されており肌の奥まで浸透して潤してくれます。

エイジングケアに力を入れたスキンケアラインのため、保湿に加えて乾燥による小じわやほうれい線、たるみなどにも効果的なのが嬉しいポイント。保湿とエイジングケアをいっぺんに叶える優秀な化粧水です。ただし、公式通販のみの販売のため手軽さ-1でした。

⒉2【第2位】ヒフミド エッセンスローション(小林製薬)

小林製薬の化粧品ブランド・ヒフミドの化粧水「ヒフミド エッセンスローション」です。複数の種類があるセラミドのなかでも、お肌にもっとも浸透しやすい「ヒト型セラミド」を1・2・3と3種類も配合しているのが特徴。乾燥肌さんが失ったセラミドを補ってくれる化粧水ともいえますね。お肌にしっかりとうるおいを浸透させることで、弾力とハリのあるお肌へと導いてくれますよ。

⒉3【第1位】アクティブコンディショニング ベーシック「化粧液 Ⅱ しっとり 」(FANCL)

キメの整ったうるおいあふれる肌に導いてくれる、FANCLの「化粧液 Ⅱ しっとり」です。肌にすっとなじむテクスチャで、べたつかず肌の角質層にしっかり浸透。

アクティブセラミド、甘藻エキス、フレッシュローヤルゼリーエキス、といった成分が、乾燥によるダメージをケアしてみずみずしくなめらかな肌へ導いてくれます。また防腐剤・香料・エタノールなど肌の刺激になる成分を使用していないのも大きな特長です。

⒊乾燥肌にならないようにするためには?

⒊1乾燥肌を治す方法

秋頃から皮膚の表面がカサついたり、うるおいが不足している乾燥肌。寒くなってくると、特に朝、化粧のノリが悪くなったりして悩んでいる人も多いと思います。また、歳を重ねるとさらに皮脂の分泌量や水分が減ってしまうため乾燥しやすくなります。バリア機能が衰えてセラミドも流れやすくなって、ますます乾燥しその結果敏感肌になってしまいます。

乾燥を予防する方法はいろいろありますが、一番は保湿ケアをすることです。セラミドなどを配合した化粧品を塗り、肌水分を維持する事が重要です。外部からのスキンケアとして化粧水や乳液を欠かさないのはもちろん、その前の段階の洗顔にも気を使いましょう。

乾燥対策は水分と油分が重要です。特に大事なのが角質層脂質です。角質層脂質は角層間細胞の隙間を埋める働きをします。角層間がきっちり埋まることで水分の蒸発を防止することができます。それからスクワランなどの油分で皮膚表面をカバーします。皮膚表面をカバーすることで紫外線をカットしてシミやシワの発生を抑えられます。

この寒い季節はお風呂で洗顔する方も多いですが、そのときお湯で洗ってしまうと必要な皮脂が失われてしまいます。必ず水か30~34℃くらいの水に近いぬるま湯で洗い流しましょう。乾燥肌にとって洗顔はできるだけ早く、ゴシゴシこすらないことが大事です。そして洗顔料ですが、オイルクレンジングは毎日使っていると乾燥肌になって肌が荒れる原因になるので、クリームタイプか水性ジェルタイプのほうがいいです。

それでも乾燥肌が気になる人は思い切って「朝の洗顔を水だけ」にしてみましょう。一週間ほど続けて様子を見てください。肌本来の回復力が戻ってきます。あとは水分補給をしっかりして栄養バランスのよい食生活をすることです。

⒊2入浴時の保湿ケア

セラミドは肌の角層間脂質と同じ働きをします。角質層を埋めることで肌水分を保持します。乾燥を防止することで吹き出物がでにくくなりました。お風呂上がりの保湿ケアが一番肌にいいので、お風呂上りに入念にケアします。少しでも遅れると、すぐに肌の水分が蒸発してしまうので、蒸発する前に化粧水をしっかりと顔に広げます。これをするのとしないのとでは、朝起きた時のもっちり感が全然違います。

たまに化粧水でも浸透しない程ひどい時があるので、その時は、ゆっくりと顔に刺激をあたえないようにマッサージをします。優しくマッサージをする事で皮膚ダメージを与えず手のぬくもりで温めながら短時間で済ませます。化粧水の後に美容液かクリームを塗ります。冬場は特に乾燥しやすいので化粧水、美容液、クリームをしっかり塗っています。

セラミド配合のタイプなら翌朝もかなりもっちりします。今おすすめなのがアヤナスです。アヤナスにはヒト型ナノセラミドが配合されています。ナノサイズだから角質のおくまでしっかり浸透して、水分を保持してくれます。

⒋乾燥肌に効果的な食事とは?

⒋1乾燥肌対策に良い働きとは?

乾燥肌の方のお肌は、皮脂の分泌や、角質層の水分、天然保湿因子の量などが少なくなることで、皮膚の表面が乾燥してしまった状態。この原因を予防したり、改善したりする栄養成分をしっかり摂ることで乾燥肌対策ができます。また、毛細血管の血行をよくすることでも、皮膚の乾燥を防ぐことができます。よって、新陳代謝を活発にし、血行促進作用のある栄養素も乾燥肌対策になるのです。

⒋2乾燥肌対策にはこの栄養素!

一般的に、お肌に良いと言われている栄養素はたくさんありますが、特に乾燥肌に良いと言われる栄養素としては、ビタミンA、B、C、E、セラミド、α-リノレン酸、亜鉛などが挙げられます。では、それぞれの栄養素の働きを見てみましょう。

【ビタミンA】
・皮膚や粘膜のうるおいを維持する ・新陳代謝を活発にする

「多く含まれている食材」: レバー、ウナギ、アナゴ、サバ・イワシなどの青魚、乳製品、卵、緑黄色野菜、ノリ、ワカメ、緑茶など

【ビタミンB】
・新陳代謝を活発にする ・肌が乾燥することで起きる炎症を抑える

「多く含まれている食材」: 豚肉、レバー、卵、大豆、納豆など

【ビタミンC】
・乾燥肌を防ぐために必要なお肌のコラーゲンの生成を促す ・抗酸化作用 (皮膚の老化や炎症を進める血液中の増えすぎた活性酸素を除去する働き)

「多く含まれている食材」:パプリカ、レモンなどをはじめとする野菜、果物

【ビタミンE】
・血行を促進し、お肌の新陳代謝を活発にする ・抗酸化作用 ・シワやたるみなどの老化を引き起こす過酸化脂質を分解する

「多く含まれている食材」: ゴマ、アーモンド、ナッツ類、大豆、アボガドなど

【セラミド】
~皮膚の角質層に存在する脂質~ ・皮膚を外部の刺激から守り、角質層の水分を保持する

「多く含まれている食材」: コンニャク、しらたき、大豆、黒豆、小豆、ひじき、ワカメなど

【α-リノレン酸・亜鉛】
・細胞分裂の手助けとなる ⇒α-リノレン酸は細胞膜を作る原料になり、亜鉛は細胞分裂に必要な酵素を働かせる助けとなる ・α-リノレン酸は、セラミドを作る原料となる

「多く含まれている食材」: α-リノレン酸:アマニ油・エゴマ油・魚油 亜鉛:牡蠣、赤身の肉、卵黄、たらばがに、タラコ

乾燥肌に良い栄養素は、どれも身近で手に入る食材ばかりです。ぜひ普段の食事メニューに積極的に取り入れましょう。

⒌まとめ

乾燥肌には、化粧水だけではなく普段の食事が一番大事になってきます。普段の食事をバランス良く取ることにより、健康的な肌の乾燥を防ぎいつまでもみずみずしい肌を保つことができます。また、適度な運動なども効果的なのでしっかりと取り入れていきましょう。

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