あなたは、性病についてどれほどの関心がありますでしょうか。

 

もしかすると、あなたはこれまでにあまり深く性病に対して関わってきたことがないかもしれません。

 

しかし近年では、この“性病”という言葉が多くの場面で耳にします。

 

というのも最近では、性病で悩まされている方が多いからです。

 

そこで今回はあなたに、この性病の1つであるクラミジアについてお話ししていきたいと思います。

 

クラミジアというのは一体どのような病気で、またその予防法はあるのでしょうか。

 

“性病”の1つであるクラミジアって?

それでは、ここから本題の方に移っていきたいと思います。

 

今回は性病の1つであるクラミジアについてお話ししていくのですが、あなたはこのクラミジアというものをご存知でしょうか。

 

もしかすると、これまでに一度は耳にしたという方もいるかもしれません。

 

実はこのクラミジアというのは、今実際に存在している性病の中でもトップクラスに危険であると言われている有名な病気なのですよ!

 

そこでまず初めに、このクラミジアというものが一体どのような病気なのかについてお話ししていきたいと思います。

 

一体これは、どのような病気なのでしょうか。

 

クラミジアは日本で最も多い性病!?

 

性病という言葉を聞けば、多くの方はエイズや梅毒などといった言葉を思い出すかもしれません。

 

しかし実は、このクラミジアというのは数ある性病の中でも私たちの住む日本で最も多くの方が発症していると言われている病気の1つなのですよ!

 

確かにエイズという言葉については多くの場面で見かけることがあるかもしれませんが、実はそんなエイズと同様にこのクラミジアは多くの方が引き起こすほど危険な性感染症となっているのです。

 

そんなクラミジアの正体って?

 

そんなクラミジアですが、これは一体どのような性病なのでしょうか。

 

クラミジアは「クラミジア・トラコマチス」と呼ばれる細菌によって引き起こされる感染症で、今実際に数多く存在している性病の中でも最も多くの方が感染していると言われている病気のことを指します。

 

先ほどにもお話ししたようにクラミジアは日本で最も多くの方が感染している病気ですが、実はこの病気は日本のみならず海外でも流行っているのですよ!

 

女性の方が感染しやすい!

 

では一体どのような方がこのクラミジアに感染しやすいのかということですが、これは主に男性よりは女性の方が感染しやすいと言われています。

 

と言って男性は感染しないということではありませんが、比較的女性の方がこのクラミジアに感染しやすいと言われています。

 

後ほどクラミジアの症状についてはお話ししますが、もしこの病気を引き起こしてしまった場合体内に炎症が引き起こされてしまいます。

 

クラミジアは症状が辛い

では次に、クラミジアの症状についてお話ししていきたいと思います。

 

日本で最も多くの方が感染していると言われているこの病気ですが、やはりそうなってくると症状について気になりますよね。

 

そんな多くのかたが感染するこの病気は、一体どのような症状なのでしょうか。

 

男性と女性で症状が違う

 

と、その前に。

 

性病といえば男女に限らず心臓や血管、または脳など体全体に影響を及ぼすものであるというイメージを持っている方は多いのではないでしょうか。

 

しかしクラミジアの場合、その症状が男女によって違うのです。

 

つまりクラミジアに感染した男性には男性にしかない症状、そして女性であれば女性にしかない症状が引き起こされるということなのです。

 

では具体的に、それぞれどのような症状を引き起こすのでしょうか。

 

男性は主に尿道炎

 

まずは男性の場合の症状を見ていきましょう。

 

男性は先ほどにもお話ししたように、女性と比べて比較的クラミジアに感染しにくいと言われています。

 

しかし、男性にもこの病気は感染するのです。

 

では男性はどのような症状をするのかというと、男性がクラミジアに感染した場合主に尿道炎や精巣上体炎を引き起こすことになります。

 

尿道炎についてですが、これはクラミジアが体内に潜伏してから1週間から2週間後に排尿痛やに排尿時の分泌物が出てくるようになります。

 

そして精巣上体炎が引き起こされると、発熱や疼痛などといった症状につながってしまいます。

 

女性は不妊症になる可能性がある!?

 

では次に、女性の症状を見ていきましょう。

 

女性がクラミジアに感染した場合どのような症状が引き起こされるのかということですが、女性は主に不正性器出血や膀胱炎、また下腹部痛を引き起こします。

 

またこれは女性ならではの症状で、漿液性のおりものが出てきたりといったこともあると言われています。

 

女性の場合子宮頸管炎から感染していき、その後卵管炎や骨盤腹膜炎、また卵管周囲炎などを引き起こしていきます。

 

そしてこれらの症状は炎症だけにとどまらず、なんと不妊症にまでつながってしまうこともあるのです!

 

クラミジアは比較的女性の方が感染しやすいということですが、このようなことから女性は男性に比べて比較的症状が重いものであると考えることができますね。

 

クラミジアはどうやって感染するの?

ここまでは、クラミジアというものが一体どのような病気なのか。

 

またこの病気の症状は一体どのようなものなのかということについてお話ししました。

 

いかがでしょうか。

 

ここまででも、おそらくクラミジアの恐ろしさというものが理解できたのではないでしょうか。

 

それでは次に、クラミジアと感染についてお話ししていきたいと思います。

 

一体クラミジアという病気は、どのようにして感染するのでしょうか。

 

直接的な粘膜の接触

 

クラミジアに感染する大きな原因は、性行為などによる直接的な粘膜の接触です。

 

性器というのは非常にデリケートなもので、すぐに傷つきやすいものです。

 

なのでもしどちらか一方の性器に傷がついていた場合、直接性器が触れる状態であればクラミジアに感染しやすくなるということなのです。

 

またクラミジアというのは粘膜の直接的な接触だけでなく、性行為によって分泌物が触れることでも感染します。

 

こうしたことから、最近ではこのクラミジアに感染する方が非常に多いということですね。

 

クラミジアを予防するには?

クラミジアは多くの方が比較的感染しやすい性病であることから、最新の医療によってクラミジアを治す薬が開発されています。

 

しかし一番大切なことは、クラミジアに感染しないことです。

 

そこでここでは、クラミジアに感染しないための予防法を紹介します。

 

一体、どのようにすればクラミジアを予防することができるのでしょうか。

 

直接粘膜に触れないようにする

 

まず1つは、直接粘膜を接触させないようにすることが挙げられます。

 

これはつまり、性行為をする際にきちんとコンドームを着用するなどといったことですね。

 

やはり先ほどにもお話ししたように、性器は粘膜そのものと言って良いほど非常にデリケートです。

 

なので直接粘膜に触れないようにするために、きちんとコンドームを着用することが大切となってきます。

 

性行為をしない

 

そしてもう1つは、性行為をしないことです。

 

これは、クラミジアだけでなくあらゆる性病を完全に予防する1つの方法とも言えます。

 

とは言え、人間の三大欲求の1つである性欲ですから、パートナーがいるにもかかわらず一切性行為をしないということも難しいかと思います。

 

なので、ここで大切なのはパートナーは1人だけでにして、不特定多数の人と関係を持たないということが大切となってきます。

 

このような方法をとれば、クラミジアは確実に防ぐことができると言って良いでしょう。

 

クラミジアは完全に治すことができるってホント?

先ほど少しお話しの中にも出てきましたが、実はこのクラミジアという性病は治療によって治すことができるのです。

 

性病といえば、治療をすれば症状が軽くなりますが完全に治ることはないものが多いイメージがあるのではないでしょうか。

 

しかしクラミジアは世界的にも多くのかたが感染する病気であることから、完全にこの病気を治す薬が開発されたのです!

 

では一体、どのようにして治療をするのでしょうか。

 

クラミジアの治療法は?

 

クラミジアの治療法としては、主に抗菌薬を使うことが挙げられます。

 

実際にクラミジアに感染した方の中で抗菌薬を使って症状が治らないといった報告がされていないということから、クラミジアに対して抗菌薬は適切な薬であることがわかります。

 

しかしクラミジアの治療は他の性病とは違って、特別な治療を受ける必要があると言われています。

 

7日間は継続して薬を服用しないといけない!

 

クラミジアという病気は、他の病気と違って独特の増殖様式になっています。

 

なので1日だけ薬を使うなどといった治療法では、そう簡単に治すことができません。

 

そう言ったことからクラミジアの治療法としては、継続して7日間薬を服用することが大切であると言われています。

 

このように、独特の病気であるクラミジアですが、多くの方が感染しやすい性病であるということから治療さえすれば治るということが最大の利点ともいえますね。

 

もしもクラミジアに感染してしまったら…

しかし、必ずしもクラミジアに感染しないということはありませんよね。

 

そこで、もしもクラミジアに感染してしまった場合どうすれば良いのかについてお話ししていきます。

 

どれだけ予防していても感染してしまった場合、どうすれば良いのでしょうか。

 

まずは医師に相談をしよう

 

もしクラミジアに感染してしまった場合、まずは医師に相談するようにしましょう。

 

これはクラミジアに感染したと疑われるような症状が出た場合は、直ちに相談するようにしてください。

 

クラミジアの診断については泌尿器科や婦人科で行ってくれます。

 

感染してしまったクラミジアは自然に治ることがあるということをお話ししましたが、それでも一度感染してしまった場合病原体が体内に存在する可能性が高くなってきます。

 

なので、たとえ感染していなかったとしてもクラミジアの症状の疑いがある場合はきちんと医師に相談することが大切になってきます。

 

クラミジアに感染した人の体験レポートを紹介

それでは最後に、ここではクラミジアに感染してしまった方の体験レポートを紹介したいと思います。

 

実際にクラミジアに感染した方は、一体どんな体験をしたのでしょうか。

 

クラミジアを経験するとこんなことになる!

 

おりものがいつもと違い、少し水っぽくなりました。
またトイレに行く頻度も高く、仕事をするうえで少し支障があったため病院へ。

診断は「クラミジア膣炎」でした。

主に性行為により感染する病気ですが、
発症発覚の1ヶ月前に1度だけ心当たりがありました。

私は以前、膀胱炎を経験していましたが、
今回トイレの頻度が高くなったのはクラミジア膣炎が原因だと言われました。

膣内で炎症を起こしているため、膀胱が圧迫されて膀胱炎のような症状が起こっていました。
(ひどくなれば膀胱炎になる方もいるそうです。)

他人にうつされて性病になるのは初めてのことでとても不安になりましたが
薬を飲み治せると言われ少しほっとしました。

 

妊娠前、性行為後にあまりの激痛に脂汗が止まらず、救急車を呼ぼうか迷ったことが3度ほどありました。そのたびに、総合病院に電話して自力で病院に行き、救急外来で診察してもらうと、「血圧が上20下測定不能、すぐ酸素マスク用意して。ICUに運んで」と周囲が騒然とするほどの状況になるのです。でも、いくら検査しても原因不明、当然性行為後の症状なのでクラミジアの検査もしましたが、すべて陰性。
そんな状況で10年近くがたち、子どもを授かり妊娠初期のクラミジア検査を受けましたが陰性。2年後の2人目も同様に陰性。
幸い、妊娠してからは脂汗がでるほどの激痛が走ることはなくなったのですが、鈍い痛みを感じることはありました。そして3人目の妊娠で検査したら初めて「陽性」が出て、抗生剤を3日間処方されました。

 

このように、実際にクラミジアに感染すると炎症を引き起こしたり激痛が走ったりといったことが起こるというのがわかりますね。

 

まとめ

今回は、性病の1つであるクラミジアというのが一体どのような病気なのか。

 

またこのクラミジアの症状と予防策はどのようなことが挙げられるのかについてお話ししました。

 

クラミジアは激しい炎症と痛みを引き起こす病気であるだけでなく、実際にこの病気は薬を使うと治すことができるということが大きな特徴であることがわかりました。

 

なので、もしクラミジアに感染しても不安にならずに、勇気を出して医師に相談しましょう!

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