共役リノール酸という単語を聞いたことはありますか?

もしも知らないのならば、あなたはダイエット戦線から少し遅れをとっていることになります。

欧米ではもはや当たり前となっている共役リノール酸もまだまだ健康後進国の日本では知名度がありません。

ところが、ダイエットに効果的な成分と聞いたら、あなたも即座に反応してしまうんじゃないでしょうか?

ここでは、共役リノール酸の希少価値度、脂肪との関係、摂取する方法などについて紹介していきます。

共役リノール酸とは何者!?名前に漢字が多くて何かもわからない?

意外と多い共役リノール酸の効果

共役リノール酸は、牛乳やチーズといった乳製品に多くふくまれている成分です。

体内の組織のいろいろなところまで栄養を送ってくれる成分で、体を元気にしてくれる成分なんです。

特に、脂肪をエネルギーに変えるように体内の流れを促してくれることで、代謝を高める働きがあります。

これから1つずつ紹介しますが、ダイジェストとして共役リノール酸の健康的な一面を紹介します

  • 肥満を予防する効果
  • 筋肉を増強する効果
  • 動脈硬化を予防する効果
  • 冷えを改善する効果
  • アレルギーを抑制する効果

共役リノール酸はどんな食品に含まれているのかチェック!

一般の食品の中では主に乳製品にふくまれています。

そのため、主には牛乳、バター、チーズなどに含まれることになります。

体内で作ることはほとんどできないものなので、いろいろな食品に入っていることを確認しておきましょう。

食品中のCLA(共役リノール酸)含有量(単位:mg/脂質1g)
牛乳 5.5mg
牛もも肉 2.9mg
バター 4.7mg
鶏肉 0.9mg
練乳 7.0mg
羊肉 5.6mg
アイスクリーム 3.6mg
卵黄 0.6mg
ヨーグルト 4.4mg
ベーコン 2.5mg
ナチュラルチーズ 3.6mg
ソーセージ 1.5mg
プロセスチーズ 5.0mg

世界ではどれくらい共役リノール酸を摂取しているのか?

一般的に1日のうちに摂取したい共役リノール酸の目標は1000〜2000mgだといわれています。

そのため、なかなか食事だけで共役リノール酸を補うのも難しいのが現状です。

世界的にみても共役リノール酸の摂取量もだいぶばらつきがあります。

今後は、この共役リノール酸をどうやってとっていくかが体のメカニズムを整える上で大事になってきます。

当然、国や食習慣によって、共役リノール酸の摂取量には大きな差がでてきますが、欧米では通常1日あたり300mg〜500mgのところもあり、日本人では200mg前後であるようなので、日本はまだまだ摂取が足りません。

<世界の共役リノール酸の摂取量>

日本(女性)・・・180mg/1日平均

アメリカ(男性)・・・140mg/1日平均

アメリカ(女性)・・・230mg/1日平均

ドイツ(男性)・・・430mg/1日平均

ドイツ(女性)・・・350mg/1日平均

オーストラリア・・・100mg/1日平均

フィンランド・・・135mg/1日平均

共役リノール酸の不思議な構造に特徴あり!

今から30年以上前にウイスコンシン大学パリザ教授らによって、焼いたハンバーグ中に発ガンを抑制する物質があることを発見しました。

それが、共役リノール酸なのです。

その構造が変わっていて、

  • 炭素数18個
  • 9位にシス、11位にトランス配置の二重結合を有する
  • リノール酸の異性体

であることをが判明しました。

何のことかわからない人もいると思いますが、単結合と交互になっている二重結合が「共役」していることで、二重結合の位置および幾何型の違いがうまれ、リノール酸の生理作用とは違った効果を発揮していると推測されているのです。

 

共役リノール酸の3つの働きから、その特徴を知る!

まずは脂肪を燃やす3つの力!

共役リノール酸には3つの力があるといわれています。

①脂肪を燃えやすく!

共役リノール酸は、脂肪を分解する酵素を活性化してくれることで、脂肪を燃えやすくしてくれます。

これはとても重要な存在なんです。

例えば、大きな石炭をそのまま燃やしても燃えにくいと思うのですが、細かく粉砕した石炭は直ぐに火がつき燃えやすくなることをご存知ですか?

つまり、共役リノール酸は脂肪を細かくすることで、リパーゼを活性化する役目を果たしてくれるということになります。

②肝臓、筋肉、脂肪組織で蓄積された脂肪を燃焼

体内で細かくされた脂肪を燃焼する作用があります。

脂肪を分解するだけじゃ意味がありませんからね。

バランスのとれた作用です。

③邪魔な酵素をブロック!

脂肪細胞内へ余分な脂肪をとり込んでしまう酵素の働きを阻害してくれます。

ただ単に脂肪を分解したり、エネルギーに変えてくれるだけじゃないんですよ。

ここが共役リノール酸の優れた点です。

酵素を阻害することで、無駄に余分な脂肪の蓄積を抑えてくれるのです。

余分な脂肪を体内につけません。

共役リノール酸のその他の生理機能をチェック!

共役リノール酸には、3つの力による抗肥満作用が期待されていますが、それ以外にも生理機能があります。

<共役リノール酸の生理機能>

  • 抗肥満作用
  • 抗動脈硬化作用
  • 糖尿病改善作用
  • 血圧上昇抑制作用
  • 不飽和化酸素の阻害活性
  • エイコサノイドの産生への影響
  • 免疫調節作用
  • 骨粗鬆症改善
  • ガン細胞の増殖・転移抑制
  • 運動能力改善作用

マサイ族の運動能力も実は共役リノール酸

アフリカに住むマサイ族の特徴的体格を皆さんは知っていますか?

マサイ族といったら俊敏なイメージが映画などでありますよね?

マサイ族は実際にも、体脂肪が少なくスリムで運動能力に優れている民族なんです。

これは研究によって、マサイ族の特異的生活様式に由来すると考えられているのです。

マサイ族は遊牧民で牛と共に生活しており、主食は発酵牛乳なのです。

さらに、牛の耳から採血した血液を飲むとも言われています。

牛は典型的な反芻動物であり、反芻動物はなんども食べたものを利用できる胃を持っており、良質な栄養をつくってくれる動物なんです。

牛乳はもちろんその肉や血液を食べるということは、良質な共役リノール酸がかなり含まれています。

つまり、共役リノール酸を豊富に摂ることで、あのような俊敏な運動神経を発揮しているのです。

 

脂肪について少し学んでみると、よく分かる共役リノール酸の重要性!

脂肪を燃やすとは!?

人間がなくしたいと思っている脂肪って何なのでしょうか?

実はそのほとんどは、過剰となったエネルギーが、姿を変えて脂肪細胞として蓄えられたものなんです。

この脂肪を燃やすということは、この貯蔵物を消費するということなんです。

実際に火をつけて燃やしているわけではなく、例えなんです。

なにせ脂肪はいわゆる燃料のようなものなので、この表現となっています。

では、どうすれば燃やすことができるのかってことになります。

脂肪は分解しないと燃やせないのです。

かなり大きく固まった燃料とでも思ってください。

厳密にいうと遊離脂肪酸という形に分解することで、これらの脂肪は初めてエネルギーとして使えるのです。

リパーゼという酵素が活性化されることで、中性脂肪から、遊離脂肪酸とグリセロールに分解するのです。

ちなみに、分解された遊離脂肪酸は余ってしまうと肝臓へ送られ、また中性脂肪へと戻ってきてしまいます。

分解したら燃焼すべし!

脂肪を分解するのはいいけど、次に気になるのは、何をすると燃やせるのか?ってことですよね

エネルギーとして消費するには、やはり運動が効果的な方法です。

それもあまり大げさに捉える必要はありませんよ!

一昔前は、ダイエットのためには連続で運動する方がよいとされており、30分以上は必要なイメージもありましたが、最近ではそんなことはなく、10分を3回にわけてもいいですし、きつくないウォーキングを30分するのでもいいという理論になっています。

今、言われているのは長期にわたって運動を継続する必要せいなので、長続きできる運動で脂肪を燃焼しましょう。

筋肉はエネルギーを消費してくれるいい奴

エネルギーを消費するため、つまりは脂肪を燃焼するために助けてくれるものがあります。

皆さんもご存知の筋肉です。

筋肉はエネルギーを消費して体を動かすエンジンのようなものだと考えてください。

このエンジンが大きければ大きいほど、つまり筋肉が大きければ、またはあればあるほど、消費するエネルギーも増えていくのです。

筋肉の増量は、基礎代謝の上昇や消費カロリーの増量にもつながってくれるので、運動していなくても意味があります。

むしろ、食事制限などで摂取カロリーを減らすだけでは、脂肪は燃焼しきれません。

しっかりと筋肉をつけつつ、運動もするようにしましょう。

 

共役リノール酸を摂るならこの商品!オススメ商品を紹介

DHC共役リノール酸:不飽和脂肪酸で気になる健康値にアプローチしてくれる!

共役リノール酸は、不飽和脂肪酸の一種であり、分解・燃焼をサポートしてくれ、脂肪の蓄積をブロックする成分として、肥満大国であるアメリカなど、世界中で高い人気を誇っています。

食品にはほとんど含まれていないので、このDHCのサプリメントはとても有用です。

サプリメントに強いDHCだからこそ、安心して、かつ効率的に共役リノール酸を摂取できます。

DHCの共役リノール酸は、紅花由来の共役リノール酸であり、840mg(1日目安量あたり)も配合しています。

健康的にダイエットをしたい人や理想的なプロポーションを目指す女性にオススメです。

朝、昼、夜などに分けて摂取することをオススメしています。

<成分・原材料>

共役(きょうやく)リノール酸1日3粒総重量1620mg(内容量1050mg)あたり

共役リノール酸840mg

【主要原材料】紅花由来食用油脂(共役リノール酸含有)

【被包剤】ゼラチン、グリセリン

サンダルフォン バーニングカプセル:健康的にダイエット!

共役リノール酸を主体としたダイエットサプリメントとして、登場したのが、サンダルフォンのバーニングカプセルです。

食事から摂取する脂質を体脂肪にしにくくしてくれることを謳い文句に大人気なようです。

しっかりと摂取することで、体脂肪がつきにくくもなるのも特徴てですね。

ダイエット効果が高まり、リバウンドのないダイエットが期待できるともいえます。

食事からはなかなか摂取できないものなので、このようなサプリメントから摂取するしかありません。

普段サプリメントが苦手な人も共役リノール酸だったら、サプリメントに手を打ちましょう!

サンダルフォンのサプリメントなら品質も問題ないので安心で

<成分・原材料>

エネルギー30.33kcal/たんぱく質1.91g/脂質2.41g/炭水化物 0.23g/食塩相当量0.006g~0.008g/共役リノール酸1,500mg/カルニチン 75mg/EPA20mg/ビタミンB1 10mg/ビタミンB6 10mg/L-アルギニン250mgL-アスパラギン酸10mg/シネフリン3mg/ビタミンB2 10mg/ビタミンE10mg

ゴールドジムCLA:人気ジムの人気サプリメントで脂肪燃焼!

ゴールドジムの共役リノール酸は、高純度の共役リノール酸を手軽に摂取できるカプセルタイプの栄養補助食品です。

芸能人なども通うことで有名なゴールドジムでも一番人気のサプリメントだといわれています。

消化吸収しやすくしてあるのも嬉しいポイントで、迅速に効率よく体に共役リノール酸を取り入れることができます。

<成分・原材料>

・原材料名:CLA
・栄養成分表(製品9粒あたり):エネルギー 44kcal、たんぱく質 1.2g、脂質 4.1g、炭水化物 0.5g、ナトリウム 4.4mg
・被包材ゼラチン、グリセリン

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?共役リノール酸の名前を聞いたことがない人も結構いるかと思いますが、要は、脂肪を分解して、燃焼するための手助けをしてくれる、ダイエットサポーターみたいなもんです。

どんな食品よりも、あなたのダイエットをサポートしてくれます。

しかも大事なポイントは、脂肪を燃焼してくれることもそうですが、放っておいてはそう簡単には体内に摂取できないところなんです。

共役リノール酸をしっかりとるにはサプリメントなどでしっかりと摂取し、それとともに筋トレなどで筋肉をつけて、効果的に脂肪を燃焼して、エネルギーを消費しましょう!

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