O脚の女子が悩んでいる原因は、骨盤のせいだということについてご存知でしょうか?

骨盤がゆがんでいると、様々な体に対する悪影響があることをしているだけでも普段の生活の仕方が変わってきて、O脚改善にもつながってきます。今回は、そんなO脚の方におすすめる改善の仕方とその原因等について詳しく解説していきたいと思います。是非とも、O脚で悩んでいる方は参考にしてみてくださいね。

⒈骨盤矯正とは?

⒈1骨盤矯正について

骨盤矯正とは、体のさまざまな不調を改善する目的で骨盤の歪みを矯正することです。整体師の手技によって骨盤周りの筋肉のコリをほぐし、緊張状態から解き放つことで関節の可動域を広げる効果が期待できます。

「骨盤矯正」という言葉自体は世間一般に広く知れ渡っていますが、実は骨盤矯正の効果は科学的に実証されていません。そのためか、骨盤矯正には公的な資格がなく、「骨盤矯正」というもの自体に対する考え方も施術を行う人によってかなりまちまちで、「整体」、「カイロプラティック」、「オステオパシー」など、さまざまな方法を用いた骨盤矯正が行われています。

骨盤矯正に関してはさまざまな考え方がありますが、どの考え方を元にした骨盤矯正でも、仙骨・尾骨・腸骨・坐骨・恥骨の5つの骨からなる骨盤の周りの筋肉のコリや緊張をほぐし、骨を正しい位置に戻すことが目的となっているものがほとんどです。中でも、骨盤の中心にあり、体重を支える骨である仙骨の位置を整えることを重視している場合が多いといわれています。

⒈2骨盤が歪むと起こる症状

骨盤が歪むと、身体面・美容面・女性機能にさまざまな悪影響が出ると考えられています。骨盤の歪みによって起こるさまざまな症状について解説します。

身体面への影響

骨盤は体全体の体重を支える部分ですので、ここが歪むことによって体全体のバランスが崩れ、姿勢が悪くなるといわれています。猫背や反り腰などがみられるようになると、本来力がかからなくてもいいはずの部分に力がかかり、肩こりや首のコリ、腰痛や頭痛が出やすくなります。

美容面への影響

骨盤が歪むと、太ももやお尻に余分な脂肪がつきやすくなるといわれています。足やお尻に脂肪がつくことによって足の形が変化し、O脚やX脚になってしまうことも考えられます。また、骨盤が歪むことで内臓の働きが低下し、便秘がちになる場合もあります。便秘になると体から老廃物が上手に排出されなくなってしまうため、肌荒れの原因となってしまうことも考えられます。

女性機能への影響

骨盤の歪みは女性機能へ影響を及ぼす場合もあります。骨盤が歪むと、骨盤近くに収まっている子宮や卵巣といった女性器への血流やリンパの流れが滞り、十分な酸素や栄養が供給されにくくなってしまいます。子宮や卵巣への血流が悪くなると女性機能が低下し、不妊症の原因となる場合もあります。また、子宮や卵巣の位置にもズレが生じ、卵巣や卵管が捻転を起こしてしまうおそれもあります。

また、骨盤が歪むことで女性ホルモンの分泌のバランスが崩れてしまうことも考えられます。女性ホルモンのバランスが崩れると、生理不順や強い生理痛などに悩まされる場合があります。

⒈3骨盤矯正の効果

前述の通り、骨盤矯正の効果は科学的に実証されているわけではありません。しかし、骨盤矯正の施術を受け、骨盤周りの筋肉の緊張を解くことによって体の不調の改善を実感している方も多いという事実があります。骨盤矯正の施術を行うことによって期待できる効果について解説します。

姿勢の改善

骨盤矯正で骨盤周りの筋肉をほぐし、位置を整えることにより、背骨が真っすぐに伸び、猫背などが改善される効果が期待できます。猫背が治り、姿勢が改善されると、肩こりやそれに関連する頭痛、腰痛などの症状も軽くなる場合があります。

O脚・X脚の改善

O脚やX脚の人の中には、骨盤が開いてしまっていることによってひざの内側に負担がかかり、足の変形につながってしまっている人もいます。こうした場合は、骨盤矯正で骨盤を元通りに閉じると足の湾曲がとれ、O脚・X脚の改善につながる場合があります。

女性機能の改善

骨盤の歪みが矯正されることによって子宮や卵巣など女性器周りの血流・リンパの流れが改善され、女性機能の向上や妊娠しやすい体づくりにつながる可能性があります。血流がよくなることで冷えも改善され、生理痛や生理不順が解消されるなどの効果も期待できます。

⒉O脚だとどうなるの?

⒉1O脚かどうかの確認方法とは?

O脚とはまっすぐにたったときに、両膝同士がくっつかず足の隙間がアルファベットのOのように見えることですが、中には自分の脚がO脚であることに気が付いていないケースもあります。それほどO脚度合いが酷くないと、自分がO脚であることに気が付きにくいのです。きれいなまっすぐラインの脚になりたいのなら、自分の脚の形をきちんと把握することが重要になります。

鏡の前でまっすぐに立って、自分の脚を観察してみましょう。そして両膝がくっつかなかったらO脚だと判断できます。O脚には主に2のタイプがあります。

生活習慣が原因で起こる後天性のO脚

後天性のO脚は、自力で改善できる可能性が高いO脚です。O脚だと自覚しづらいのがひざから下だけがO脚になっているひざ下O脚です。これは主に生活習慣が原因で起こるのですが、その悪しき習慣をずっと続けていると最終的にひざ下だけでなく、股関節が開いてきて太ももにも大きなすきまができるようになります。

自力での改善が難しい、先天性のO脚

先天性のO脚の場合、自力での改善が困難になります。原因として考えられるのが軟骨形成不全やくる病といった病気が原因です。後天性のO脚の場合、外側に湾曲をかいている膝の皿が外側を向いているのですが、先天性の場合はまっすぐ向いているのが特徴です。

⒉2日々の生活習慣が原因

O脚に悩む方は今までに整体などでO脚治療を受けたりしたことがありませんか?整体の施術後は脚のラインがまっすぐに整ったように感じるのですが、時間が経つとまた元のO脚に戻ってしまうのです。なぜO脚になってしまうのでしょうか。

骨盤を歪ませるような座り方、立ち方

脚の骨は骨盤から下に向かって伸びていますよね。この骨盤の歪みが脚の形にも大きく影響を与えてしまうのです。骨盤を歪ませるような座り方が身についていると、骨盤がずれてしまってO脚になります。

ぺちゃんこ座り
女性がよくするぺちゃんこ座り。おしりを床に落として両側の脚を左右に開きます。骨盤やひざが開きやすくなってしまうため、ひざから下の部分が広がりやすくなります。

横座り
これも女性がよくやる座り方のスタイル。片側に重心がかかるので骨盤を歪ませてしまいます。

脚を組んで座る
セクシーに見えるから、楽だからなどの理由で脚を組んで座っている女性も多いのです。これも片方にだけ片側にだけ重心をかけてしまうので、骨盤が歪みやすくなります。

いつも同じ側に重心をかけている
カバンを持つときや肩にかけるときにいつも同じ側にだけ負担をかけていませんか?また立っているときもつい片方の足に重心をかけてしまっていないでしょうか?片側にだけ大きな負担をかけると、骨盤を歪ませる原因になります。

⒉3O脚がもたらすデメリット

脚の形をそれほど気にしていないのなら、O脚になってしまってもそれほど気にならないかもしれません。しかし脚の形を気にする女性にとってO脚は何とか改善したいと思いますよね。O脚によってもたらされるデメリットは見た目の問題だけではなかったのです。これを知れば見た目を気にしない方でもO脚を治そうと思うようになるはずです。

下半身デブになりやすい

上半身(特に胸)がふくよかでウエストがキュッと引き締まっていて、足はほっそりとしているというのが女性の憧れスタイルですよね。ところがO脚だと下半身デブになりやすいのです。

O脚は骨盤がずれることでなってしまう脚の形です。骨盤がずれていると代謝が鈍くなってしまうため、体全体の代謝が鈍ります。特に冷えやすい下半身は上半身よりも代謝が鈍りやすく脂肪がつきやすいのです。

くびれがなくなる

O脚がもたらすデメリットは下半身に限りません。上半身のスタイルにも悪影響が出てきます。

女性の憧れ、キュッと引き締まったウエストも手に入らなくなります。O脚になると骨盤が広がるからです。骨盤が広がることでウエストも広がりますし、さらに骨盤のゆがみによって代謝も悪くなるのでお腹周りに余分な肉がつきやすくなってしまうのです。

外反母趾とO脚の関係

外反母趾の原因は先の細い靴やヒール、サイズの合わない靴を履くことが原因と考えられていますが、O脚の方で外反母趾に悩む方はとても多いのです。O脚は骨盤やひざの骨がずれているのですが、それが歩き方や足裏のバランスを崩してしまうため外反母趾のような足のトラブルを引き起こすのです。

腰痛、膝痛の原因にO脚になると脚の一部分にだけ余計な力が入ります。その結果一部の筋肉が緊張してしまって体に不調や凝りが出てくるようになります。

症状がすすむと

・腰痛
・膝痛

もO脚が原因で起こることがあるのです。

⒊骨盤矯正でO脚は治るのか?

⒊1骨盤矯正でO脚が治る?

O脚の原因には、座り方とか出産による骨盤の開きなどいろいろなものがありますが、直接的な原因は全て「骨盤の開き」によって太ももの骨が外側にずれ、膝下の骨が逆に内側にずれてしまうことによって起こります。

そのため、O脚の人は骨盤が開いていたり横に広がってしまっていることがほとんどですし、骨盤を正常な状態へと戻すことによって、O脚も少しずつ矯正することができます。骨盤矯正の方法にはいろいろな方法があります。骨盤体操などに取り組むのも良いですし、骨盤矯正効果のあるエクササイズやヨガに取り組むのもおすすめです。

⒊2骨盤とO脚の関係

骨盤は姿勢が悪かったり座り方や歩き方が悪いと誰でも開きやすくなってしまうものですが、女性の場合には毎月の月経や出産などによって骨盤は常に開きやすい状態になっています。そして開いてしまうとなかなか閉じないまま、隙間に脂肪が入り込んで、その位置で固定されてしまうことが多いのです。

骨盤の開きをスッキリ解消することは、O脚を改善できるだけでなく、お尻周りのダイエット効果も期待できますし、下半身の血行を良くして冷えやムクミを改善する効果もあります。O脚の直接的な原因でもある骨盤は、開いている状態をしっかりと矯正しなければO脚を解消することはできません。

生活習慣の中で長い時間をかけて少しずつ開いてしまった骨盤を、一朝一夕に閉じることはできませんが、毎日いろいろな方法で骨盤を閉じる工夫をして、それを継続することによって少しずつ骨盤の開きが改善され、O脚矯正にもつながります。骨盤がしっかりと閉じるとお尻が小さく見えたり、セルライトができにくくなるなど、足の彎曲を改善する以外にもたくさんの効果が期待できます。

骨盤矯正によるO脚改善法は、O脚の根本的な原因ごと解消することができるので、矯正で手に入れる効果は半永久的なものとなります。もちろん、歩き方や座り方なども注意して、骨盤が広がりにくい方法を心がけることも大切です。

⒋そもそも骨盤が歪む原因とは?

⒋1なぜ骨盤が歪むのか?

ダイエット関連の話題でよく目にする「骨盤の歪み」というワード。骨盤の歪みとは一体どんな症状なのか、気になる方も多いのではないでしょうか。また、整体などに頻繁に通う方は「骨盤が歪んでいる」と言われる機会があるかもしれません。骨盤が歪んでいると体に良くない症状を引き起こすといいますが、せっかく骨盤を整体院などで直してもらっても、歪んだ理由が分からなければまた再発してしまいます。だからこそ、骨盤が歪んでしまう理由をまず理解しましょう。

そもそも骨盤の歪みとは、骨自体が歪んでいるのではなく、骨盤周辺にある筋肉や靱帯が硬くなることや弱くなることで骨盤が前後左右に傾く現象です。筋肉が硬くなると、骨を引っ張る作用が過剰に働きます。逆に筋肉が弱くなると、骨を引っ張る作用が適切に働かなくなってしまいます。筋肉にこのような影響が出る原因を紹介していきます。

姿勢が悪い

姿勢が悪い、つまり前後左右に体が曲がった状態で過ごしていると、筋肉が硬化してしまいます。座っているときに肘をつく、足を組んでしまう方は要注意です。できるだけ正しい姿勢を心がけましょう。正しい姿勢とは、横から見て足・膝・骨盤・背骨・耳が一直線になっている状態です。この姿勢は、骨を引っ張る作用がバランス良く機能している状態といえます。

筋肉量の低下

筋肉量が少なくなると骨を引っ張る作用が弱くなってしまいます。例えば運動を定期的に行っていた方が運動をやめると、背中や腰近くの筋肉が衰えて骨盤が前傾しがちです。このように筋肉の衰えると引っ張る作用が弱くなり、代償として他の筋肉が強く引っ張ることになります。このようにバランスが崩れてしまう結果、骨盤が歪んでしまうのです。

出産

出産後は、骨盤が開いたままの状態になっています。これは骨自体が変形しているわけではなく、骨(恥骨)と骨を繋げている靭帯が緩み、距離が離れてしまうことで骨盤が左右に広がった状態です。一度周辺の筋肉や靱帯に刺激を入れることで適切な骨盤の状態に戻してあげることが必要です。

常に左右に偏って体重をかけている

立っているときや座っているときにどちらかに体重が偏っていませんか。そうした場合、骨盤が体重をかけている側に傾いてしまいます。骨盤の左右の高さが異なっている方はこのケースが多いです。

猫背になっている

猫背でも骨盤のゆがみは起こります。特に、座った姿勢で起こりやすくデスクワークで低い位置の画面を見下ろしている方やスマートフォンを長く使う方はこの傾向が強いです。この姿勢では骨盤が後ろに引っ張る作用が働きます。骨盤を起こして座るように意識しましょう。

⒌まとめ

骨盤の歪みが原因で様々なデメリットがあることが、十分にお分かりいただけたかと思います。

これまで、原因となるようなことばかりしていた方も多いとは思いますが、しっかりと普段の生活から気をつけて極力骨盤に負担をかけないようにしましょう。最後に、この記事が少しでも読者のご参考になりましたら幸いです。

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