皆さんは、レスベラトロールといわれる成分をご存知でしょうか?

今回は、ダイエットに最も効果的と言われているレスベラトロールについて詳しく解説するとともに、ダイエット時におすすめのサプリメントのご紹介と、ダイエット時の食事の仕方とうについて詳しくまとめています。是非とも参考にしていただき取り入れてみてくださいね。

⒈レスベラトロールとは?

⒈1レスベラトロールについて

レスベラトロールは、ブドウの茎や皮などから抽出されるエキスの中に微量に含まれる成分で、ポリフェノールの一種です。赤ワインにも含まれています。ハーバード大学のデービッド・シンクレア博士の研究チームは、このレスベラトロールが酵母の寿命遺伝子であるSir2(サーツー)遺伝子に直接作用し、活性化させていることをつきとめました。

研究チームは試験管内で直接レスベラトロールを酵母菌に作用させ、酵母菌の寿命を70%伸ばすことに成功しました。また、カロリー制限をした酵母菌と、レスベラトロールを投与した酵母菌は極めて類似した生存曲線を示したのです。

その効果はマウスでも確かめられました。同じくシンクレア教授の研究チームは、高カロリー状態のマウスにレスベラトロールを投与すると、カロリー制限をしていないのにサーチュイン遺伝子が活性化され、寿命が延びたという論文を発表しています。

他にも、線虫や小魚など、さまざまな動物による実験が行われ、いずれも寿命が延びたという結果が出ています。これらの実験から、レスベラトロールはサーチュイン遺伝子に直接作用し、活性化すると考えられます。つまり、レスベラトロールを摂取することによって、つらいカロリー制限をしなくても、サーチュイン遺伝子が活性化し、老化抑制効果が期待できるのです。

⒈2レスベラトロールの種類

レスベラトロールはブドウの他にも、ピーナツの渋皮や、イタドリ、インドネシアの植物メリンジョなどにも含まれています。ただし、レスベラトロールといっても実はその構造によりいくつかの種類があり、植物により含まれる種類が少しずつ違っています。

ブドウ由来のレスベラトロールにはサーチュイン遺伝子を活性化させるエビデンスがある希少なトランスレスベラトロールやε-ビニフェリン(2量体)などが多く含まれます。これらのレスベラトロールは研究が進められ、多くの機能がわかってきています。

また、イタドリにはトランスレスベラトロールが多く含まれますが、イタドリは漢方薬として利用されてきた植物で、日本では医薬品扱いになります。その他の植物ではまだ研究が進んでいないものも多く含まれています。

⒉レスベラトロールのダイエット効果

⒉1脂肪代謝の改善効果

肉や乳製品など動物性脂肪の多い食事は、血管壁に脂肪をこびりつかせ、動脈硬化の原因になるものです。しかしフランス人は、バターやチーズなどの乳製品、肉類、フォアグラなどを好み、摂取量が非常に多いにも関わらず、動脈硬化の患者が少なく、心臓病での死亡率も低い傾向があります。

こうした矛盾した状況を「フレンチパラドックス」といいますが、その理由は、フランス人が、ポリフェノールを多く含むワインを比較的に多く摂取しているからで、中でも、「レスベラトロール」こそが、その鍵を握るポリフェノールではないかと考えられるようになりました。

⒉2糖尿病予防

また2011年には、レスベラトロールのヒトでの研究結果も報告されています。これは、オランダグループが行った研究で、健康ではあるものの肥満の男性11人に対して、レスベラトロール(トランスレスベラトロール150mg/日)を30日間投与した場合と、偽薬(プラセボ)を投与した場合とで、結果を比較してみたのです。

「糖尿病」は、すい臓から分泌される「インスリン」というホルモンが分泌されなかったり、分泌されても効きにくかったりすることで、血液中のブドウ糖(血糖)がエネルギーとしてうまく活用されず、結果として血糖値が高くなってしまう病気です。

しかし研究の結果、レスベラトロールを摂取することで、インスリンの効きが良くなったり、血糖値が低下したりする結果が出たのです。またその他にも、収縮期血圧の低下、肝臓の脂肪減少、肝機能(ALT)数値の低下、安静時代謝・睡眠時代謝の減少、ミトコンドリア機能の活性化による代謝レベルの上昇など結果が出た研究もあるようです。

このことから、レスベラトロールの摂取によって、ヒトの場合も、カロリー制限をしたのと同じようなアンチメタボ効果が期待されています。

そこで、様々な実験が行われましたが、賛否ありまだまだ研究が続けられている段階です。ただ、レスベラトロールの摂取によって、肥満そのものを防げるわけではないものの、レスベラトロールを含む多くのポリフェノールにそのような効果があることが期待されています。なので、今後の研究結果にも注目したいところですね。

⒊レスベラトロールのおすすめサプリメント

⒊1選び方について

サプリメントを選ぶときには、「有効成分をどれだけ含有しているか」と「安全性」という2つの視点があります。健康のためにお金を出して飲むわけですから、しっかりと理解して飲んでください。レスベラトロールのサプリでいうと、以下の3点が選ぶポイントになります。

トランスレスベラトロールの含有量

上述しましたが、レスベラトロールの中でも長寿遺伝子活性化の報告がされているものは「トランスレスベラトロール」だけになります。なので、「レスベラトロールを〇〇g配合」という記述は疑ってかかってください。きちんとした実証された商品であれば「トランスレスベラトロール」と明記するのが通常です。

原材料

トランスレスベラトロールを多く含むのはぶどう由来のものになります。イタドリなど日本では安全性から認可されていないものにもレスベラトロールは含まれており、しかも安価であるため特に海外商品を検討する場合には注意してください。

抽出方法

抽出する際に、危険な有機溶媒(アセトン)を使用していないかが安全性において大切なチェックポイントになります。抽出方法を明記している企業は少ないので、どうやって判断するかというと原材料になります。ぶどう由来の中でも「赤ワイン」を原材料にしている場合は、効率よく抽出が可能で危険な有機溶媒使用の可能性がありません。一方、「赤ワイン用ぶどう」を原材料にしている場合は注意が必要です。食べられない部位や、危険な有機溶媒使用(アセトン)の可能性があります。

⒊2おすすめサプリメントのご紹介

ハイブリッドレスベラT

トータルで見ると、トランスレスベラトロールの確実な含有量、価格、安全性で「ハイブリッドレスベラT(日本レスベラトロール株式会社)」が最もおすすめできる商品になります。日本レスベラトロール株式会社は、レスベラトロールサプリの製造販売会社として日本で最も歴史のある会社です。

NHKのテレビでサーチュイン遺伝子特集で「レスベラトロール」需要が高まり、多くの企業がこの分野に参入しましたが、日本レスベラトロール株式会社の「ハイブリッドレスベラTに」は、それ以前からの実績があり、医療の現場でも健康食品として推奨されることがあります。

⒋ダイエット時のサプリメントの活用法

⒋1そもそもサプリメントって何?

サプリメントとは、基本的には栄養補助食品や健康補助食品のことを呼びます。栄養補助食品や健康補助食品としてのサプリメントは、ダイエット時だけでなく、一日の食事だけでは補うことのできない栄養素や有効成分、美容成分を体内に摂り入れることを目的として作られている錠剤や顆粒、カプセル、飲料等といった食品になります。

こういったサプリメントは、ドラッグストアやコンビニエンスストア等でよく見かけるのではないかと思います。例えば、ビタミンやカルシウム、コラーゲンなんかが日数分ごとに袋入りになっていたり、栄養ドリンクのような形で販売されていたりしますよね。欧米では、サプリメントと言うとこういった栄養補助、健康補助のための製品のことを指すことが多いようです。

しかし、サプリメントは、何もこうしたものばかりを指すものではなくなってきているとも考えられます。最近の雑誌のコラムやテレビを見ている限り、こういった補助食品ばかりがサプリメントとして取り上げられているわけではなくなってきていると思うのです。サプリメントして、個々の栄養素や有効成分、美容成分が挙げられることも多くなってきていると思います。

個々の成分のことをサプリメントと呼ぶとしても、サプリメントとして雑誌等に掲載されているものは、毎日の食事では必要量を摂取しきれていないものを挙げていることが多いのではないかと思います。そして、サプリメントは摂取することで、美容効果やダイエット効果を得ることができるものであったり、身体に何かしらよい影響を与えてくれたりすると信じられているものになるのだと思います。

最近では数多くのダイエット用サプリメントをお店やインターネット上で見つけることができますが、サプリメントのほとんどは、医薬品でも特定保健用食品(トクホで有名ですよね)でもありません。サプリメントの中には、特定の12種のビタミンと5種のミネラルが一定量含まれている栄養機能食品と呼ばれるものは含まれています。

この栄養機能食品には、医薬品や特定保健用食品同様に効果や効能を記載することが許されています。ただし、サプリメントのような形で販売されているものの中には、栄養機能食品に認定されていないふつうの食品も含まれていることがあります。しかし、だからといってサプリメントが悪いものであるというわけではありません。

栄養機能食品には届かない成分であったとしても特定の成分にこだわって作られているサプリメントや栄養成分、美容成分が配合されている食品はたくさんあります。サプリメントは、パッケージに記載されている成分表をご覧になられて、自分が摂取したいと思う成分が入っているか否かということを基準に判断していただくことが大切なのではないかと思います。

例え、栄養機能食品ではなかったとしても、効果や効能の記載がなければ薬事法に触れることはありませんし、配合されている成分さえしっかりと記載されていれば、ある成分が少し多めに入っている普通の食品として摂取すればよいだけなのですから、問題はありません。ダイエット時のサプリメントは自分がどういった成分を摂取したいのかということにポイントを置いて探していただきたいと思います。

また、最近では、サプリメントだけでなく、ウォーターサーバー レンタル(水の宅配)も流行りつつあります。重いペットボトルを運ぶ必要がなくなり、さらに体に良い水を毎日飲むことができるようになります。

⒌ダイエット時におすすめの食事法

⒌1太りやすい理由

夜に食べると太りやすくなる理由には、BMAL1の働きが関係していると言われています。BMAL1(ビーマルワン)とは、体内時計を調整する役割があります。そして、脂肪を蓄える働きもあります。

BMAL1は、昼間は生成が少なく(15時が最も少ない)夜は増えます(22~2時には急増)。これが、日中食べたものは太りにくく夜に食べたものは体脂肪になりやすいと言われている理由です。

太らない夕食の食べ方

夜に食べると太りやすい、そう言われても夕食を食べないなんてできませんよね。そこで、太らないための夕食のポイントをご紹介します。ダイエットの王道ですが、朝・昼はしっかり食べて、夕食はカロリーを控えめにしましょう。

炭水化物を最小限に抑える

炭水化物に含まれている糖質は、必要以上に摂取すると体脂肪として蓄えられます。特に夜は脂肪を蓄積しやすい時間帯なので、ごはんや麺類などの炭水化物は、少なめにしましょう。お茶碗1杯食べていたなら、半分にする程度です。

食べる量が減って物足りなさを感じるなら、おかゆや雑炊にするのも良いです。また、ごはんにこんにゃく・おから・きのこ類などを混ぜることでカサ増ししながら糖質を抑えることができます。

炭水化物を抜く

炭水化物を食べない方法です。炭水化物抜きダイエット(糖質制限ダイエット)が注目されていますが、3食すべて炭水化物を抜くのは、ストレスになり続かない人も多いようです。夕食のみ炭水化物を食べない方法なら負担も少なく、炭水化物を少量にするよりもダイエット効果は高くなります。

⒌2夕食の時間を工夫する

夕食の内容も大事ですが、食べる時間を工夫することで更にダイエット効果が期待できます。

寝る3時間前までに食べ終わる
食べてすぐに寝ると、胃に負担がかかり睡眠の質を下げてしまいます。睡眠の質を良くすることは、ダイエットにも関連しています。

18時までに済ませる

夕食時間を18時までに済ませることでダイエット効果が期待できます。倖田來未さんや西野カナさんも行っていた方法です。これまでと変わらない食事内容でも食事時間を変えるだけで効果を実感できる人もいます。しかし、食事内容の工夫も合わせて行うことが、よりダイエット効果は期待できます。

8時間ダイエット

夕食時間がどうしても遅くなってしまい調整できないという人は、8時間ダイエットが良いかもしれません。8:16時間ダイエットとも呼ばれているこの方法は、1日のうち8時間以内に食事をするものです。

⒍まとめ

最後の方でご紹介しましたダイエット時の食事の仕方についてですが、食事だけではなく適度な運動もしっかりと取り入れてダイエットを行うようにしましょう。また、ここでご紹介したサプリメントはあくまでも補助的な役割ですので、くれぐれもお忘れなく。

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